弱さと向き合うどんな手を使ってでも僕は強くなりたい。どうせ何もできないし弱いんだから、そんな自分のどこかに小さなプライドが欠片でもあるなら、そんなもの全部捨ててしまうべきだと思います。全部捨てて真っさらの状態からまたやってみよう。