FIVBのバスもあったのですが、電車のが安かったので少し骨は折れそうでしたが電車で行くことに。
まずは廈門駅。
切符売り場。
声を掛けてくるドライバーはたくさんいたが、どうも怪しい。
何人か退けたが、しぶしぶ乗る。
まさかの親子と相乗り。
タクシー相乗りスタイルは初めての経験。
窓を開けていたら、ドライバーが外に吐いた唾が入ってきた。
う、うそだろおい。
そしてなんとかホテルに着き、近くのモールに食事に行く。
食事を済ませ、食料を買い、いざ帰ろうとタクシーを捕まえる作業を始める。
結果から述べる。
1時間は探し回った。
ドライバーにホテルの名前を伝えても、首を横に振る人ばかりだった。
なんとか現地の英語喋れる人にタクシーを止めてもらい、ホテルに戻る。
ここでももちろん相乗りだ。
相乗りが相場のようだ。
そんなこんなでぐったりの移動日であった。
試合に向けてコンディション作り頑張ります。