声をかけていく人生
無意識に二日とも同じタイトルをつけてた。
レコーディングをと。
昨日は三曲のリズムを録った。
今この時自分を信じることができなければ自分が思ってるこの将来はないだろう。
大げさに聞こえるかもしれないが、いつもそんな想いでいまもここに立っている。
23歳の時ギターもって路上に立った時も「ここでギターケース開けなかったらこの将来はないだろう」って思ってた。
あの時ギターケースからギターを取り出して歌ったから今の自分がいるのだ。
外に出て風にあたって肌で感じないと何も見えてこない。
家にいると小さくなる。
部屋にいつづけると臆病になる。
外にでなきゃ。
誰かとからんでコミニケーションをとってアイディア、ひらめき、なるほど、を感じることがこの将来を作っていく栄養源になる。
当たり前だけど栄養をとらないと人は元気にならないというか生きていけない。
自分から誘っていく、子供の頃からずっとそうだった。
「一緒にこれやろうよ!一緒にこれやってみない?!」
声をかけていく人生なんだな俺は(笑)。