お薬手帳は、単なる備忘録じゃありません。命を守るためにも携帯を。 | てんかんと闘うスポーツ音楽好きしんちゃんのブログ

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僕はてんかん持ちで、今もてんかんと闘っています。同じてんかんと闘っている方と、辛さを共有できる「大切な仲間」として闘っていきたいです。※なお、明らかに業者、名前を売るための方、最低限のルール、マナーの無い人フォロー申請、コメント等承認しない場合もあります。

僕はてんかん持ちです。

そして、昨年末は腎臓にできた膿瘍のため、体調不良を起こしたため、3週間以上も入院して、一時は生死をさまよいました。えーん


ただ、お薬手帳を携帯していたことで、病院の薬剤師にも、主治医にも服用中の薬の明細について、しっかり伝えられたんです。


てんかんと、てんかんでばないですか、入院に至ったこと、このような経験から、年の初めということもあり、再度これを発信します。


僕は今年も、そして来年以降もこう思ってます。


お薬手帳は、単なる備忘録にしないでほしい。

過去に飲み合わせで死亡事故に至った薬だってあるんです。

今年は是非、診察を受ける時は、それがてんかんの治療でも、それ以外の治療でも、お薬手帳は忘れずに携帯して、調剤薬局で見せて欲しい。


御参考までにですが照れ