てんかん 良くなるものも良くならないのでは?と思わされたエピソード・・ | てんかんと闘うスポーツ音楽好きしんちゃんのブログ

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僕はてんかん持ちで、今もてんかんと闘っています。同じてんかんと闘っている方と、辛さを共有できる「大切な仲間」として闘っていきたいです。※なお、明らかに業者、名前を売るための方、最低限のルール、マナーの無い人フォロー申請、コメント等承認しない場合もあります。

僕はてんかん持ちです。

発症して以来28年もの間、いろいろな辛い経験をしてきましたが、

今でもなお、てんかんと闘っています。

 

 

これを読むと不快に思われる方いるかもしれません。

 

でも、「たったこれだけのことで、症状の悪化に影響及ぼすようなことをしてしまっているんですよ。」と思われたことです。

 

それほどてんかんって本当に微妙な病気ですし、罹患している本人は一人ぼっちなんです。

 

それでも、発作の際中は、「自分では何もできない。」ので、周りにいる方に助けてもらうしか無いんです。

 

その頻度だとか、発作が起きるタイミングとか、心労に結びつくような場合が多い方もいると思います。

 

実の親であっても、てんかんを発症したがばかりに、

「お前はもうオレの子供じゃない。(キチガイだ)」などと平然と言い放って、母との離婚とともに僕の前から逃げて行った、僕の元父親みたいな卑劣極まりない男もいますが。

(あ、「キチガイ」と言ったのはそこの席ではなかったです。こんなことから、僕は完全にこの男とは絶縁し、戸籍も離籍しましたけどね。)

 

せめて、血の繋がった実親なら、ここで紹介するようなエピソードもですが、僕の元父親のような行動だけは絶対にしないで欲しい、と思っているからこそ、改めて発信しますね。

 

ご参考までにですが・・照れ