これも、僕がてんかんと闘うにあたって、非常に重要だと思っていることです。
というより・・てんかんと闘うために、「今より少しでも辛さを軽くできるなら、是非やってみた方がいい。」と思ってることですね。
僕はこれをずっと「自己防御」という言葉を使っています。(「自己防衛」じゃないです。✖✖)
「てんかんについての辛さ」というと、症状、副作用、体調悪化、人間関係、差別偏見等々いろいろありますが。。
しかも、立場から言うと、てんかん持ち本人としての辛さ、そして支援者としての辛さもありますよね。
以前、そのことを詳しく書いて発信してるので、新たなフォロワーさんも増えてますので、もう一度リブログで発信しますね。
(なお、このブログ内に、当時の僕の発作の頻度を書いてますが、今は「週に1、2回程度」です。)
僕も、暗黒の日々を送ってきた人間です。今でこそ、メッセージやコメント等で相談を受けたりすることもありますが。
ただ、僕は医者や看護師や薬剤師のような専門家ではないので、間違えたことを言ってるかもしれません。そこはご容赦くださいね。
専門的なことで疑問がある場合は、主治医等の専門家の方に確認してくださいね。
「専門家に確認しろとは・・勝手なこと言うな!無責任だ!」と怒りたくなる方もいらっしゃるかもしれませんが、ご容赦くださいね
では、ご参考までにですが