僕はてんかんと闘っている身です。
以前に、自分の経験として「治験」のことについて書いたブログをリブログします。
今、この話題をすることは、不快に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが。
(その場合は、スルーしてください。)
治験経験者として、訴えたいこと、伝えたいことはたくさんあります。
もちろん、受けたくても受けられない種類の治験もあるということです。
受けられる方には、できれば積極的に治験を受けて欲しいと思っています。
僕が受けたのは検査薬でしたが、その当時でも海外ではすでに承認もされていたものでした。
とはいうものの、非常なリスクを含んでいたということです。
そういう理由は関係なくとも、治験を受けられない場合もあるということです。
内容は2年以上前に書いたものであること、治験を受けたのは十数年前の話なので、ご参考までにですが。
(ちょっと古い内容になってますが、ご容赦くださいね。)