ハッピーハッキング掃除と修理

先日からハッピーハッキングキーボードの掃除とキー動作不良の修理に取り組んでいますが自分なりの結論を出しました。

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　　　ありがとうございます。😄

１６時間断食後の朝食兼昼食はピザトーストにしました

昨日は休肝日にしたので、昼食前から焼酎を呑んんでたぁ😅

で、表題のキーボードの黄ばみ取り（粉末の過炭酸ナトリウムで作った水溶液）ですが結果はコレです、上段が洗浄前で下段が洗浄後です。

掃除したので多少は綺麗になっているとは思いますが、黄ばみはほとんど取れていません（水溶液は黄色っぽくならなかったので黄ばみは溶け出さなかったですね）😆日光にも当ててないし予想通りですねぇ（前回の洗浄記事参照）

黄ばみは見た目の事ですが一番の問題はカーソルキー（←↑→↓）が使えないことです

ここでひらめいて余っているUSB式の同型ブラックキーボードと中身を入れ替えて（ケースと基板を入れ替えて）修理するという手法を思いついたんですが、、、フレキシブルフィルム基板のコネクタ側のサイズが変更になっていたのでケースのみしか入れ替えが出来なかったですぅ😆動作は変わらないので残念ですがケーブル以外はある程度簡単に入れ替えれたので見た目は良くなりました。

で、テスターを使って内部を調べたところ写真の部分が接触不良になっていて色々と試行錯誤した結果で左カーソルキー（←キー）のみは復活できたんですが他の３方向のカーソルキーは治っても不安定だったので修理はあきらめました。😂

下段の⬆写真は試行錯誤した最終形態😂フレキシブルフィルムを導電側を外向きに二つ折りにして挟んでコネクターとの接触部分を拡げてみたけど不安定

ま、結果としては綺麗になって実用可能な程度ではあるもののやはりカーソルキーがFnキーと同時押しでないと使えない状態は満足できないので使用は諦めました😆色々と勉強になることはありましたけどねぇ

 

  Kent　

ジタバタするのはやめて安価なハッピーハッキングキーボードモドキを買うか今までのテンキーレスキーボードを使い続けるか悩みどころですねぇ、狭い机にはハッピーハッキングキーボードのコンパクトさは魅力的です。

夕方に玉子が切れていたのに気がついたのでスギ薬局に行ってきました。

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