積荷の養生は、、、、
緩衝材やコンパネで仕切ったり隙間を埋めたり、ビニールヒモやゴムベルトでバラけて落下しないようにするだけです(ラップもあまり使わない)が、、、

最近ビックリマーク

たま〜にラッシング(荷崩れ防止に積荷を締め付ける)することがあります。

その時にはアオリ(ウイングの下部分)がそのまま開けられるように斜めにしてます。
下矢印この場合、左ウイング側だけ、そのままの状態で開けられる。

口笛ラッシングするとウイングを上げてからアオリを乗り越えて荷台に入ってラッシングベルトを外さなきゃいけない。
上の例は田んぼの中の倉庫に左横付けで台車による運び込みの後に(どっちみちそのまま直進では出てこられない)向きを変えて右側を降ろす場所なので左側は着いたらすぐにアオリがきれるようにしてます。
口笛なにせ田んぼ道に停めて荷降ろしなので、道を塞いじゃうので早く作業を終わらせたい。
もともと荷崩れしないようにコンパネや発泡で養生した上での念押しのラッシングなので、こんな安易なラッシングでも軽くとまってりゃいいという感じです。
口笛ラッシング無しでも荷崩れしたことはないんですが、してると安心感があります。

積み荷は飲料なので、積み荷の高さが低くウイング部分(高い位置)でラッシングする必要はないです。

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