こんにちは


ワクワクしながら望む未来を引き寄せる✨
カケトラの母ことChisaです🌈



フィリピン・セブに家族移住するも、
このコロナの影響で約7ヶ月で帰国しました。



わずか4ヶ月でしたが、フィリピン人家族とも同居し、フィリピンの生活水準を垣間見た私達。
▷お暇な時にでも読んでください→セブライフ2020



ラインカメラで遊ぶ子どもたち♪


ホテルの清掃員だったフィリピン人家族の旦那さんは現在も失業中アセアセ


フィリピン人女性は、夜中にコールセンターの仕事をして頑張ってます。



帰国になっちゃったけど、何か力になりたいと、5歳男児カケトラマンにオンライン英会話を続けてもらってます。



彼女は日本で働きたい


と良く言ってました。



日本に来たいフィリピン人は多いですね。


だって、失業した彼女の旦那さんは
1日10時間、20日間働いて、


日本円で月15000円もいくかいないかガーン



日本でバイトしたら、2日で稼げちゃうかも?



日本の子どもたちのお年玉なんて、これ以上じゃない!?


とか思うと、なんだかね〜タラー



だから、日本に来れたフィリピン人は勝ち組キラキラ


みたいに思われてるかもだけど。



このコロナの影響で、苦労している留学生もいるみたい。



昨年末に、旦那と息子が駅で出会ったフィリピン人留学生は、クリスマスギフトを売ってました。





そして、先日、私も彼女に声をかけられました。



手には一生懸命書いたであろう日本語で



私は留学生です。


から始まる必死のお願いが書いてありました。


そして、手提げの紙袋の中にはチョコレートのギフトパックが🎀





賞味期限か消費期限がわかるようにラベルが貼られています。



チョコレート6個入って500円
2セット買いました。


原価引いたらいくら手元に残るんだろう?



寒い中、ずっと声をかけ続け、何個売ったらいいんだろう?



そんな事を考えていたら、フィリピンでも必死にタオルを売っていた子どもたちを思い出しました。



自分たちに、できる事はわずかかもしれない。


でも、目の前に何かできる事があるならやろうと思ってますチュー



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