先日 やんごとなき用で
20代の頃からの写真を見ていた時に気づいたこと。
 
20代、30代、40代、
そして今40代後半。
 
40代前半まで「あるがままがいちばんいい」「あるがままを受け入れよう」と思って過ごしていた私。
 
写真という媒体を通して客観的に見返すと、
〈作り笑い・格好だけ取り繕ってる・肌はボロボロ…〉
 
全部ひっくるめて『ただの怠惰』にしか写ってないこと判明😱
 
 
40代半ばから「所作を整えること」を学び、
それが好印象だけでなく 健康をもたらすことを実感し、
たくさんの人にも共有したいと思うようになり、
講師の道を選びました。
 
 
 
そこで日々感じていること、、、
 
 
「ありのままでいることを善しとしない」
 
 
→「ありのままを見つめる」
 →「ありのままの自分を認める」
  →「ありのまま(素)の私を底上げする」
 
そこに注力することが、
 
 
今の私が好き!
これから先に映る私がもっと好き!
 
 
って言える原動力になる気がしています。
 
 
 
素をみがく
 
“磨く”でも“研く”でもどっちでもいい、
 
今の自分から別人になるのではなく、いらないものは削いで いるものを付け足していく感覚。
 
自分の可能性にもっともっと挑戦していきましょうね、お互いに☺️
 
 

 

 

 

 

 

 

今日も明日も

素敵な日になりますように✨

 

 

 

 

しぐさふるまいが変われば 人生が“楽”になる

 

優しいしぐさの研究家

是友雅子

 

 

 

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今 私は幸せです ありがとう

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