カケラバンクオフィシャルブログ「先の見えないこの時代で」Powered by Ameba -9ページ目

誕生日の色


ローソクが消えて、

手拍子が拍手に変わる。
 
あの瞬間に毎年想うんだ。
 
どうかこの瞬間の、
甘い気持ちを、
毎日少しでも抱けますようにって。
 
でも今年はそんな事よりも、
ただただ目の前の温度を、
誕生日の色をこの肌で感じていた。
 
今日は、
いとこのレストランに家族親戚7人で行った。
 
ローソク一本のケーキだったけど、
お祝いしてもらえて、
 
心の奥の、
フニャとした所をも灯して貰えた。
 
歳を重ねるごとに、
 
辛い時や、
苦しい時が来ても、
すぐに立ち直れるようになって来た。
 
いやその方法に気付いた、
という感じかな。
 
ピンチになった時に最近する事。
 
それは、
 
家族と仲間とファンの名前を、
1人ずつ頭の中で呼んで、
その人の笑顔を思い出す事。
 
これだけで、
白いクリームのように、
心が柔らかくなり、
「大丈夫!」って思えるようになれる。
 
簡単なので、
もしこれを読んでる方が、
今後苦境に立った時は、
騙されたと思ってやってみて欲しい。
 
もしこれで効果がなかったら、
また教えて欲しい。
 
その時は違う方法があるのでそちらを教えます笑
 
 
PS:皆さんからのお祝いメッセージの数の多さに感動しました!
本当に本当にありがとうございました!
明日から苦境に立った時は、
今日メッセージを下さった方の名前も追加して呟きます笑
 
 
※上記写真:京都のいとこのレストラン「Norakuro」にて
 

悩みを小さくしたいなら



むかしライブ後のサイン会で、

CDを買ってくれた女の子が、

色々な話をした流れで、

少し神妙な顔になったから、


「どうしたの?何かあった?」


って聞いたら、


「いま中学がつらいんです…」


って言って目の前で涙を流した日の事を思い出した。


僕は、


「いいよ。話せるなら話してくれる?」


って伝えしっかりと目を見つめ、

その子の話を聞いてあげた。


そして、


最後に伝えた事があった。


「世界の人口って知ってる?


75億人いるんやで!

今の学校の全校生徒と先生って300人ぐらい?


(横にあった電卓で計算してその数字を見せる)


300人って人類の0.000004%なんやって!

これから信じられないくらい、

沢山の人達に〇〇ちゃんは出会うんよ!

俺も中学と高校が面白くなくて嫌いやった。

今この歳で連絡取り合ってるその時の友達なんて一人もいないよ。


だから今の周りの人らと上手くいかないだけで、

絶望したりしないで!


数年後◯◯ちゃんと、

同じような境遇の人がいたら、

今の僕みたいに気持ちだけでもいいから寄り添ってあげて!」


って。


その言葉でその子の涙が、

ゆっくり止まって行ったのが分かった。


その時気付いた。


悩みってのは、

足が今と過去に止まってるから生まれるんだと。


鳥のような視点からいつかの未来の話をしてあげた時、

現在の自分を幽体離脱できて、

悩みは小さくなるんだと。


後々知ったけど、

瞑想などでやってる事ってこんな風に、


空間と時間をここから離して、

自分を一旦カッコ(「」)に入れる事だって。


いま悩みを持ち少しでも小さくしたい人は、


Google Earthみたいに現在地を宇宙から見つめ、

そして自家用タイムマシーンに乗って、

数年後の自分から見つめるといいと思う。


そう言えば、
あの子は今幸せかなぁ。

「便りのないのはよい便り」

そんなことわざの通り、
ご無沙汰なのはきっと幸せの証。

そう思い僕は、
今月オーダーメイドを、
依頼してくれた方の曲作りの為に、
ギターのチューニングをした。



※上記写真:実家の娘のおもちゃ

 

百獣の王「武井壮」さんへ


 

”「大人になっても夢は叶う」

 

ということを子どもに見せてあげられる大人になる”


あるYouTubeの動画で、

タレントの「武井壮」さんがおっしゃってたお言葉。


2年前その動画を見た時から、

その言葉がずっと僕の胸の中に残っていた。


そんな僕が昨日なんと、

百獣の王武井壮」さんにお会い出来ました!


 

…事の発端は、

 

Twitterの中でフォロワーの方がリツイートされてた、

 

「京都の皆さん!武井壮が会いに行きます!SNSでメッセージをください!」

 

というご本人のつぶやきを見た事だった。


それを見た10秒後には、

僕の人差し指は勝手に返信を送っていた。

 

「武井さんにその場で即興で曲作らせてください♪

そしてその場でギター弾き語りライブもさせてください!」

 

って。


ドキドキした。


初恋の時よりドキドキした。


Twitterでは258名の方が、

インスタでは185名の方が、

返信コメントでアピールされてたから、

採用される確率なんて約0.2%。


3・4組にお会いされるとしても1%未満。


それでも、


「あっ!これ俺呼ばれてる!」


って勝手に思って、

歌い終わった後の自分を想像してた。


まだ来てない未来を過去にしてた。


すると数分後にダイレクトメッセージが武井さんから届いた。


想像が現実になった。


報告した相方のひろむは、


「持ってるなぁ!」


って褒めてくれたけど、


違うと思う。


「俺は自分が思ってるより、

自分はまだまだ何も、

持ってないと思ってるから、

毎日その不安と不満と戦いながら、

何かを必死に持とうとしてる」


だけなんやと思う。


38歳。

 

一児の父親。

 

田舎者。


諦めるなら、

言い訳するなら、

誰かのせいにするなら、


幾らでも出来るぐらい、

歳を取って沢山の知恵と言葉を覚えた。


それでも懲りもせずに、

心の奥の奥の方で、


小さな小さな希望が毎日光ってて、


歌を作り、

歌を歌い、

歌を練習し続ける方へ、

 

体をうながしてる。


きっとそれは、


若い頃のように、

うわべのパッションだけで、

アクションを起こしてるだけじゃないから。


30代になって見つけた核となる

ビジョン(未来像)とミッション(使命)があるから。




幼少期の両親の離婚や、

若くして父親を亡くした経験。

 

そこから来る、

日本の自殺率も離婚率ももっと下げたい。

 

目の前の人を大事に出来る人を1人でも増やしたい。


という使命感と理念

 

音楽でそれを叶えられるまで、

やっぱり僕はやめられない。


そこにまた一つやめられない理由が出来た。


「いつか売れた時にはこの日の事を言ってよ!」


って武井壮さんに言って頂いたので、


公の場で「あの日が僕のターニングポイントでした。」

って言う想像を現実に変えたくなったから。


武井さん!


いつの日か武井さんから、


「会いたい!」


って言って貰える存在になりますね。

 

それまで毎日、

 

牙をむいて、

爪を研いで、

目の前を奇跡が通るのを、

ずっとずっと待ち構えておきますね。

 

 

※この模様のテレビ放送日が決まったら、

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