カケラバンクオフィシャルブログ「先の見えないこの時代で」Powered by Ameba -235ページ目

写真で振り返る「いろはVol.3」~出会いは未来を変える。~

「名前決めて一緒にやっていこか。」

嬉しかったのを覚えています。

顔には出しませんでしたけど。





興奮冷めやらず、まだ眠れないひろむです!!


いろはVol.3開催してきましたよ!


「いろは」とは、東京に出てきた二人のことをもっとよく知ってもらおうと、さまざまな企画を画策。メールマガジン「カケラ銀行」に登録いただいた方にだけ詳細情報を送るカケラバンク自主企画イベント。たくさんの好評を経て、今回第3弾を開催しました☆


第1回は横浜、第2回は新宿、

そして第3回は

八王子から北へ上がった瑞穂町「箱根ヶ崎」にある

明治時代を思わせる建物

「耕心館」

http://www.koshinkan.jp/


いやぁ、すごいとこでしたよ!

江戸時代末期の築造で、当時豪農として、その後醤油醸造業、養蚕業が営まれてたそうです。
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館内には、和風&洋風な明治時代を思わせる雰囲気がいっぱい!
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カケラ銀行員限定ライブ!はその2階「多目的大広場」にての開催です。
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昔の建造物らしく「離れ」もあって、ライブ前にはそこでモトヤ君と二人でお手玉しました。(その映像はまた配信限定!Wアーティストにて配信決定!http://w-artist.toy-be.jp/



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リハーサルスタート。いつも緊張しまくるモトヤ君が写真左端の方に。

「今日は適当にやろう。」

どのライブ前でも、緊張をほぐすために自分に言い聞かせてるものの、毎回全く緊張が取れてません。

その姿を見て笑うことで、毎回僕の緊張はほぐれています。


さてさて今日はどうでしょうか?



ライブスタート。


1.なごり雪(カバー)

2.瞬きする度に

3.ありがとう

4.声を聞くだけで

5.ツヨイニンゲン

6.涙の止め方

7.この雪のように(新曲)

8.口癖

9.糸電話

10.ハナウタ

Encore

1.靴飛ばし

2.Song for you


木造だった大広間。

ジャンベやカホンやボンゴやコンガはそれに共鳴し、

柔らかく包み込むようなオトへと変わっていきました。

パーカッションのような手をそのまま使う楽器は、ちょっとした動きだけでオトが変わります。繊細です。

だからこそ、ライブハウスでは出せないぬくもりのあるオトになったと思います。


印象的だったのは、ニューコンガをデビューさせたこと!!!!

ほんまにいいオトでした。うん。

これからもバンバン叩いていきますよ☆

ご期待くださいね!


コンガの名前、まだ決めてません。

募集中!

ex.ジャンベ→「ジャンベノ」(ひげと)

カホン→「マホム」(製作者マボヒサ+カホン+ひろむ)

ウインドチャイム→「キラム」(キラキラ+ひろむ)




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「もしかしたら、1年後もこのまま何の成長もないまま、同じようなことを続けてしまってるんじゃないか。そう思って焦る。」

練習が終わったときとか、二人でよく話してました。



何年か前

前のユニットを解散し、パーカッションとして、さまざまなサポートをこなしつつあった時期に

偶然

「桜井モトヤワンマン」があり

「サポートやってくれるか?」と言われ

流れのままに

「いいよ。」と言った瞬間。


あの瞬間に

二人で東京に出て来ることを想像できる人がいたら、

ノーベル平和賞をあげます。


東京に来た日

ストリートライブしたら、まったく手応えなく終わりました。

あの日、二人が次の年香港で日本代表として歌うことを想像できる人がいたら

ノーベル化学賞をあげます。



たくさんの人に出会えました。

だからここまで来れたんです。

だからこんな素晴らしい未来になったんです。



出会いは、未来を変える。


これまでに描いてきた絵よりも

劇的に。




1000コの偶然が、想像だにしていなかった現実を生み出したことを実感できた一日でした。





ライブ終了後。

お客さんと名残惜しく別れ、


その後・・・。



スタッフF氏、Y氏と一緒に

健康ランド行きましたよ!!


これが↓

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こうなったわけです。


すべり台ではしゃいだり、

露天ではしゃいだり

円形の風呂で

  F

モ   Y

  ひ

といった陣形で、座談会を開いたり、いやぁ、楽しかった!






というわけで、長々とありがとうございました!

ライブの詳細や入浴シーンは、モトヤ君が詳しく書いてくれることでしょう!


眠たくなってきたので、寝ます。

おやすみなさい。


今日は「郵便受けに入ったチョコ」を夢見そうです。



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※来てくださった方へ。遠いところお越しいただき本当にありがとうございました。

夜道は大丈夫でしたか?

ジェイソンさんは、帰ってきたらすぐ仕事に取り掛かってました。

今、久宝留理子さんの「はやくしてよ」にノリながら口笛吹いてます。


たくさんのチョコ、ありがとうございました。

ほんまにシアワセモンやと実感してます。

大切にいただきます。

初めてのメロディ


カケラバンクオフィシャルブログ「いろは」Powered by Ameba-20090211cd
今年初めてCDを買いました桜井モトヤです。
今巷で話題の「グラミーノミネーツ2009」を購入しました。

何故なら、ラジオで一目ぼれ、ならぬ一耳ぼれした、レオナルイスの「BLEEDING LOVE」がどうしても聞きたかったからです。

ヘッドフォンをして「BLEEDING LOVE」の再生ボタンを押しました。

“いい曲を作ろう”

先週の会議でスタッフが発した一言です。

「いい曲って何だろう?」

Aメロを聞きながら僕は考えました。

何処かの偉い方の評判が良ければいい曲?
8割方のお客さんが、プロっぽいって評価を下せばいい曲?

その二つの根底には、
「流行の曲」「売れている曲」に似ているという意味も含まれているはずだ。

「いい曲」=「現在市場が認知している曲」

周りの数少ないスタッフ・2割のお客さんが感動し涙を流しても、それは商業音楽としては淘汰され、アーティストには還元される事は少ない。

自問自答をしていたら曲が終わった。
もう一度最初から「BLEEDING LOVE」を聞こうと再生ボタンを押した。

ふと思った。
もう一度聞きたいと思わせているこの曲こそが

“いい曲”

なんじゃないかって。

“とにかくいい曲を作ろう”という言葉は、

“いい女になってやる”という言葉同様、曖昧だ。

その曖昧さを少しずつ取り除き、周りのスタッフと共に
“いい曲”
の定義を言語化し、共通認識を持っていかなくてはならない。

「もう一度聞きたいと思う曲」
「今側にいる支えてくれている人達に泣いて貰える曲」

二回目の再生が終わり、
静まり返った部屋で、今ありきたりなコードCを奏でたら、新曲が舞い降りて来た。

そして、CからGに左手を変えて、
今カケラバンクを指示して下さっている全ての方達の顔を思い浮かべながら、僕は初めてのメロディを口づさんだ。

スナフキンの話。

カケラバンクオフィシャルブログ「いろは」Powered by Ameba-CA3A0350.JPG
スナフキンはその日、
寒さに打ちひしがれていた。
こんなんじゃライブなんてできない。
「すぐにでもムーミン村に帰ろう。」
ダウンジャケットに身を包んだスナフキンはそう心に決めていた。

子どもがひとり、寄ってきた。
口を開けたまま、ぼーっとこっちを見ている。
何も言わずにギターをかき鳴らした。
子どもはその音に、スナフキンに、釘付けになっている。
無言のまま弾き続けた。

いろんな所を旅してきたスナフキンは
次第に激しくかき鳴らしながら
子どもの目を見ては思った。

「どうして、お前はこんな純粋な目をしてられるんだ?」

いつの頃からか失った瞳を憂いながらリハは進んだ。
子どもは一番前でスナフキンを見つめ続けている。

本番を迎えた。

唄っていれば、あれだけ寒かった時の気持ちも忘れる。
伝えたい想いを込めた。
たくさんの人が聞いてくれていた。子どもはずっと一番前にいた。

30分ほどのステージが終わった。
ステージの袖にいたら声をかけてくれた人がいた。
ずっとこっちを見ていた子どもの隣にいた女性だ。

「唄ってる時、とっても澄んだ目をしてましたよ。ちょうど子どもが何かに夢中になった時のように。」

斜に構えて生きてきたはずのスナフキンは、少し恥ずかしかったので
「あなたの隣にいた子どものように、ですか?」と
照れを隠すために少し明るい声で聞いた。
「子ども、ですか?私の隣にはずーっと誰もいませんでしたよ。」

一番前をもう一度見た。
そこにはさっきまでいたはずの子どもの姿はなかった。

差し込んだ太陽の光がそこに当たっているだけだった。

あれは僕だったのか?

千代の富士に憧れて
夢中でテレビにかじりついたその時の瞳。
小さかったあの頃と比べると、
スナフキンは擦り切れてしまった分、変わったと思っている。
純粋なだけでは生きていけないと、納得させるうちに何かを失い続けるようなそんな想い。

それが唄っている時には
詞の内容を伝えることに精いっぱいになる。
それだけだ。
その時、想いは純粋だ。

あいつと同じ目で歌えているのかな…。

人は何歳になっても
夢中になった時は
何も変わらないのかもしれない。

子どもがいた場所に太陽が降り注ぐ。
光の流れに沿って優しい空気が見える。

スナフキンは、下を向いて少しだけ笑みを作った。

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※写真を基にしたフィクションです。あしからず。

↑に書いたのは創作ですが、モトヤ君は「ハナウタ」のメンバー紹介でひとり唄う時、声を張り上げるその目は純粋やと思います。


2/8(日)アウトレットパーク入間にて、ライブをしてきました!
非常に寒い中、そして、会場内はアウトレットセール中のなか見てくださった方々、
本当にありがとうございました!

次はシークレットライブ「いろはVol.3」です!
なんだか楽しそうな気配ですよ☆
新学期、否、新学期も、新曲も登場予定☆
お見逃しなく!

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本日のセットリスト
○セッション
○瞬きする度に
○ありがとう
○声を聞くだけで
○SongForYou
○靴飛ばし
○ハナウタ