こんなことがあったわ。
東京都知事選にはいろんな人が出てるわね。
今回は50人以上出馬してるそうだけど、政治をやりたい人はその中で何人いるのかしら。
その中でも私の目から見てもっとも異質な候補者がこの人ね。
ひまそらあかね氏（本名・水原清晃氏 41）
立候補の動機は
小池（百合子）さんと泡沫候補しか出ないような展開ならば、僕が出ても意味がない。背景がよくわからないような人物が出てきて当選しそうな気配がある時は、僕が出て阻止する必要があると考えていました
う～ん、動機がちょっと怖いわね。
その阻止すべき（攻撃の）ターゲットになったのが石丸伸二氏なのね。
ターゲットにした動機が
僕が一番引っかかったのは、彼が漫画好きを謳っているところです。石丸氏は「生涯で読んだ漫画は2万冊以上。自宅には7000冊ほど保有していて、電子書籍も数千冊持っている」と、漫画・アニメオタク層を味方につけようとしていました。 僕は彼の言動やネットに上がっていた本棚の写真を徹底的に調べ上げ、ホンモノの漫画好きではないと確信した。そして対談して暴きました。
う～ん・・・・
それで？
石丸氏が市長を辞職する日に、とあるアニメのネタを披露したんですが、それが間違っていたんです。僕はそれを指摘してやろうと考え、・・・・
ちょとあれね～
漫画・アニメオタクの風上にも置けないやつって感じの怒りかしら？
最後にこの記事はこうつづってるわ
石丸氏を敵視するあまり出馬を決意したと語った暇空氏。一方で、暇空氏にはネットでの言論活動を金儲けにしている批判がつきまとう。これまで顔を一切明かしておらず、出馬後も写真すら公表していない。はたして本気で都知事になろうとして出馬したのか――。
コメントに予想通りのものばかりね
- ホントのアニメ好きだから都知事になってほしいと思う有権者がどれほどいるんでしょうか？ ちょっと論点がズレてる気がする。
- アニメの話で石丸さんを詰めるひまそらさんに違和感を感じていました。石丸さんとひまそらさんの対談が行われたのは15日、今思うと、候補者と一般市民の対談という事もあり、政治的な話がしづらかったという事があったのではないでしょうか？
- マンガって人によって読み方様々ですから。何度も同じマンガを読む人と、一通り読んで満足な人、絵を中心に見る人等、キャラ名やセリフの記憶力に差があるのなんて当たり前です。私も鬼滅好きですが、上弦の名前は猗窩座しか覚えてませんね。顔は出てきますが。 オタクに誇りを持つのは結構ですが、オタクの力だけでは連載続かないし、アニメ化もしない。ニワカに優しいオタクになってね。
- 読んだ漫画のキャラクターの名前なんていちいち覚えてないのが普通でしょう。・・・
- そもそも顔も明かさないこの人、投票をする都民に対する誠実さが感じられない。選挙ひいては政治に対する熱意が感じられない。
- お金が無い子供の頃は同じ漫画を何度も読んだから内容や名前は覚えてますが、最近は1度読んだら読み返す事なかなか無いので覚えられないですね。
- 「彼だけは落としたくて出馬を決めました」 そうですか。としか言えないです。
- 小池さんしかおらず事実上確定なら出る意味はないが、石丸氏が出てきたら当選を阻止したい？それこそ小池さんに票が集中するように応援した方がいいと思います。自分が当選すれば確かに阻止できますが、最低当選ラインの150万票を得る道筋をどこに見出しているのでしょうか。
- ネット人気を土台にして活動されるようですが、YouTubeの登録者20万人で、再生数は出馬表明動画すら10万ちょっとです。Twitterでも数万いいねもそうそうつかない上に、これらのうち何割が都民なんでしょう。他に活動してるフィールドはあるのでしょうか？当選の確率は、選挙と統計学の見地からすると限りなく0と表現していいと思います。田母神さんですらそうです。
- 鬼滅諸々の件で、対談後に石丸氏への態度が散々批判されたので、要は対抗心があるのでしょうに、説明がブレブレで辻褄が合っていないように思えます。
- 石丸さんはどれだけ漫画の内容を覚えてるかは重要じゃない。その漫画から感銘を受けてそれを引用して伝えたかっただけ。暇空さんは漫画好きなら内容覚えてないなんてありえないって考えでした。なので終始話が噛み合わず見ていて苦痛でしかなかった。石丸さんは真摯に答えていて偉いです。
暇空さんがアタオカ陰謀論をブチ上げるヤバい人になってしまったのは、同年代の人達が幸せな家庭を築くなか、自分だけいい歳してずっとインターネットに浸かってたせいで精神崩壊したからだと思うんですよね。滝沢も同じなので気持ちすごいわかります。暇空さんは滝沢と一心同体。#暇空茜を救いたい
— 滝沢ガレソ (@tkzwgrs) June 17, 2024
あたしが暇空さんに対して思ってることをストレートにTweetしちゃってるわね、滝沢ガレソ氏は。