岸田文雄首相は2024年1月4日記者会見で

日本国憲法改変への野望を語った。

 

 

1日の能登大地震で沢山の人々が亡くなった。

2日海上保安庁飛行機事故が起こった。

 

亡くなられた方々に哀悼の意を表します。

 

 
 
 

被災地では今も生き埋めになっている人が

おられる。

 

寒さに震え食事も生活用水にも得られず

厳しい時間を過ごしている人々がいる。

 

改憲等している場合か?

 

 

自民党改憲草案は、天皇元首化・戦争放棄に

自衛隊明記・緊急事態条項独裁・民人権剥奪を

狙うものである。

 

大日本帝国を再建し天皇を現人神として、

同盟国実は宗主国アメリカの指示・許可を

仰ぎながら自衛名義の戦争を犯す。

 

緊急事態条項独裁で岸田文雄は終身首相の

位に居れる。

 

 

 田崎史郎氏と語り合い、自民党総裁選について
余裕の笑みを浮かべる。
 クラウス・シュワブやビル・ゲイツやジョー・
バイデンと言った権力者が、俺を守って誉めて
くれている。安心感溢れる岸田文雄の表情には
喜びが漲っている。
 ダボス会議・アメリカ政府リーダーという独
裁的上司に仕える中間管理職が、命じられた改
憲の実現一歩前に迫り、ほくそ笑みを隠しきれ
ない。
 アメリカ政府は自公政権に日本国憲法改変と
mRNA薬品接種を命令している。
 
 ダボス会議とバイデン政権は親密である。
 
 世界各国でmRNAが致死猛毒であることが露
見し接種政策見直しが増えてきた。日本のみワ
クチン製造工場乱立になっている。
 
 親分ダボス会議が「日本在住地球人にmRNAを
注射しなさい」と命じたら子分自公政権は「は
い」と従順に従い隷属する。
 
 岸田文雄総理総裁にとっては、極寒に震え食
べ物を待ち水を渇望する被災者のことは、心の
片隅にもないのだろう。
 
 2024年1月に改憲発議を為すと岸田文雄は執着
していたが、災害や事故を利用して緊急事態と 
する卑劣さに悲憤を覚える。
 mRNA猛毒を「安全なワクチン」と称して日本
在住地球人大虐殺を犯し続けている自公政権が 
苦しむ民を救う事はないという事か?
 
 放射能汚染水海洋投棄は地震と無関係か?
 
 人工地震疑惑や石川県スーパーシティ市候
補の問題を考えることは不謹慎でもなんでも
ない。
 
 過去に人工地震はマスコミでも報じられて
いた。
 
 
 
 

 1月4日記者会見では犬飼淳記者が「原発再稼

働を諦めるべきではありませんか?」と質問し

た。岸田文雄は冷笑し無視して逃げた。聞く力

は皆無だ。

 

 

 

 犬飼淳記者の声は、闇の中の一筋の光だ。

 

 パンデミック条約と緊急事態条項独裁は、日本

在住地球人にmRNA猛毒注射を強制することが可能

になる。

 

 「緊急事態条項独裁のみ危険で自衛隊憲法明記は

安全」の思い込みは甘い。

  

 「侵略するぞ」と宣戦布告してする国はない。

 

 自衛名目で戦争は起こる。

 

 

 裕仁は中華民国を侵略しながら事変という言葉

を利用し、中華民国の人々を虐殺した。

 

 

 裕仁・天皇制に戦争を禁止した戦争放棄を

改変することは絶対に許してはいけない。

 

                 合掌