2009年2月25日 世界保健機関優生学会議

 ヘンリー・キッシンジャー氏公演

 

 「群衆が強制ワクチンを受け入れればゲーム

 は終わりだ」

 

 「奴等は何でも受け入れる」

 

 「羊の心を支配して、群れをも支配するのだ」

 

 「我々は群れの頭数を減らして、群れをも支配

 するのだ」

 

 「奴等は我々の絶滅サービスに金を払う」

 世界の民をmRNA薬品で毒殺することは

既に2009年に世界の支配者が告げていた訳

です。

 

 羊は世界の民ですが、「日本羊」と置き換

えれば世界最大のmRNA薬害に遭っている日本

の現況が窺えます。

 

 羊の中でも特に何でも言う事を聞く日本羊

(日本国民・日本定住外国人)にmRNAを注射

してやれ。

 

 「奴等は何でも受け入れる」

      ↓

 

 「宗主国アメリカ合衆国が命じれば植民地

 日本は何でも受け入れる。」

 

 「軍隊を置けるし日本の民に乱暴してやれ」

 

 「愚かな日本の民は戦争になればアメリカが

守ってくれると思いこんでおる。日本羊に戦争

させるのだ」

 

 こうお考えなんじゃないかね?

 

 裕仁一人助けてやれば、日本の自称保守層等

隷属できた。これはキッシンジャー氏にとって

強い実感を持って確認したことでしょう。

 

 「奴等は我々の絶滅サービスに金を払う」は

mRNA猛毒で毒殺した民の資産をマイナンバー

カードで強奪するという意味でしょう。

 自公改憲はダボス会議メンバーの指令で

行われることです。

 

 緊急事態条項・戦争放棄に自衛権明記は

mRNA猛毒を強制にされ、戦争を起こされ

徴兵されます。

 

 絶対に阻止しましょう。

 

 

                 合掌