歴史に組み込まれた悲しい話
温かい話
為になる話
家系図一つをもってして
文脈をまとめるにしても
様々な観点での見方や解釈があります。
ブラスの側面だけをみる見方
マイナスの側面をみる見方
情動システムとしての見方
継承、存続をテーマとした見方
祭祀や精神性をテーマとした見方
課題をテーマにした見方
ライフサイクルをテーマにした見方
家系図の読み解きは総合的で
今の自分の課題に基づいて見方を変えながら
活用するべきだと思っています。
しかし、いずれも
現在の自分を歴史的枠組みに広げてくれるものです。
その中でもより核心に繋がるテーマを
これからも探求し、人生の営みに深く関係する問題を
テーマにしっかりと向き合いたいと思います。
調査と講座
何よりも家系図の総括を報告する説明会に
重点をおいて家族に貢献したいと思います。
その説明会の資料作りは結構大変ですけど
情熱の方が上回ります。
家系学 小川敬
ハッピーメモリーズ株式会社
専任講師
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