家系図って総合的だよね | 家系学 人生100年計画

家系学 人生100年計画

悠久な歴史を背景に誰もが力強く生きれたらと家系調査と講演活動を展開。
先人達は自らに課せられた人生脚本を背負い果敢に生き抜き偉大な言葉を残しました。
私達も歴史の主人公として受け取った脚本を更新し永続的発展の脚本を残しましょう。

歴史に組み込まれた悲しい話

温かい話

為になる話

家系図一つをもってして

文脈をまとめるにしても

様々な観点での見方や解釈があります。

ブラスの側面だけをみる見方

マイナスの側面をみる見方

情動システムとしての見方

継承、存続をテーマとした見方

祭祀や精神性をテーマとした見方

課題をテーマにした見方

ライフサイクルをテーマにした見方

家系図の読み解きは総合的で

今の自分の課題に基づいて見方を変えながら

活用するべきだと思っています。

しかし、いずれも

現在の自分を歴史的枠組みに広げてくれるものです。

その中でもより核心に繋がるテーマを

これからも探求し、人生の営みに深く関係する問題を

テーマにしっかりと向き合いたいと思います。

調査と講座

何よりも家系図の総括を報告する説明会に

重点をおいて家族に貢献したいと思います。

その説明会の資料作りは結構大変ですけど

情熱の方が上回ります。

 

家系学 小川敬

ハッピーメモリーズ株式会社

専任講師

 

 

いいね!

コメントする

シェア