頼まれ物を探していて知ったこと、これは危険だと思ったので書き留めておきます。

 顔や首など身体の目立つ部分にあるほくろを取り去りたいと思う人はどのくらいいるのでしょうか。
 自分の顔にもほくろがありまして、特に目の下の薄茶色のほくろはシミだと思われてるのか、美白を心掛けるようにとその部分を指して言ってくる人がたまにいます。物心つく頃からあるほくろのどれも自分では気にしてませんが、気になる人には気になるようです。

 ほくろをなくすには皮膚科か形成外科で切除やくり抜きの治療を受けるしか手がないと思ってましたが、買い物の頼まれ物をしてほくろ除去クリームとやらがあるのを知りました。以前はドラッグストアなど店頭にも置いてあったのに最近はなく、ネット上で検索すると出てくるけど通販のやり方が簡単でないので、と頼まれました。
 「ほくろ除去 クリーム」をキーワードに検索してみると確かにそれらしいのが出てきます。Webサイトの紹介からは海外からの個人輸入品の形での販売やオークションでの個人的な取引でしか入手できないように読みとれました。
 ほくろは平らなものは「単純黒子(たんじゅんこくし)」、盛り上がってるのは「色素性母斑」または「母斑細胞性母斑」と色々あります。良性のほくろに似ていても悪性の悪性黒色腫(メラノーマ)の可能性もあります。
 良性か悪性かは素人目にはわからないのに国内では販売されていないクリームで安易に取ってしまって大丈夫なのかと心配になって検索キーワードを増やしてみた結果情報が出てきました。

 国民生活センターが、PIO-NET(全国消費生活情報ネットワーク・システム)に寄せられた、エステや自己処理のホクロ取りで、皮膚が陥没したりやけどの状態になってしまったとの相談に関して、情報を公表しています。
 ホクロ取りでの危害-エステや自己処理でやけどや傷-

 国民生活センターの情報には、エステでのほくろ取り施術、ほくろ取りクリームやもぐさによる、皮膚の化膿やケロイドなどの事例が紹介されています。
 ほくろ取りクリームに関して、"当センターで確認した限り、ホクロ取り用の外用剤として医薬品の承認を受けたものは日本国内にはない。 "とはっきり書かれてました。
 個人で処置するのは危険です。

 代理購入の依頼者には国民生活センターの情報を伝えてみます。購入考え直してくれるとよいな。
 出産祝いに抱っこ紐の類を欲しいと指定されたので、どれがいいのか子を持つ知人達に聞き取りしてみました。
 色々あるんだなぁと感心したのでここにメモっておきます。メモしとかないと確実に忘れそう。
 おおまかにまとめると、作りがしっかりしていて評判が良いのはERGObabyベビービョルンです。

1
 知人その一の一番のおすすめは、エルゴベビーキャリア オーガニックコットン
 素材がオーガニックコットンなので赤ちゃんが触れても安心。
 生後五ヶ月くらいから四歳児くらい(20kg)まで使用できるし、肩や腰の負担が他のスリングとかよりずっと少ないのです。
 新生児は腰が据わるまでエルゴを使えないんじゃないかと言う人もいるけれど、新生児には別売りのインファントインサートで包んで使えば股関節を痛める心配もないそうな。
 首が据わるまでは新生児抱き、首が据わってからは赤ちゃんのおしりをくるんで対面抱っこやおんぶ、腰も据わるようになったら対面抱っこやおんぶに加ええて腰骨で支える横抱っこと、最終的には3WAYできるすぐれもの。
 特に足をM字にする対面抱っこは、赤ちゃんの顔を見ながら抱っこできるのが実に良いらしいです。
 おんぶしていて赤ちゃんが眠ってしまってもフードで首のサポートができるのでお出かけの範囲が広がります。
 エルゴの欠点は、あまりに楽に赤ちゃんを抱っこやおんぶできるので長時間使い続けてしまうこと。他の製品よりも負担が軽いとはいえ、長時間使用してしまえば肩や腰にきてしまいます。

2
 知人その二のおすすめは、ベビービョルン。
 ベビービョルンはエルゴと同じように肩の負担が軽く、エルゴよりも着脱が手早くでき、エルゴと違って赤ちゃんを入れるところとベルトが別々にできるので眠ってしまった赤ちゃんを起こさずベッドに寝かせることもできるのだそうな。
 ベルトも収納すればコンパクトになるので、ベビーカーで外出するときベビービョルンのベビーキャリアとベルトも一緒に持ち歩くとちょっとしたときにすぐ抱っこできて便利らしいです。
 ベビーキャリアによるけど大体は体重3.5kg(生後一週間くらい)から体重10kg前後まで使用可能。首が据わってない新生児でも縦に抱っこできて両手があくし、しっかりホールドされる構造なので一人で子どもと移動しなきゃならない人には最適なんだそうな。
 使い方の図解がベビービョルン自体にくっついているので、何度も使い方を見ることができて慣れてないお母さんにも親切。
 今店頭にあるベビービョルンならミラクルというのが特におすすめ。
 ベビービョルンにも欠点はあって、赤ちゃんが成長していくうちに足を出すところがきつくなってくるので使える期間が短いのだそうな。

3
 知人その三のおすすめはベビービョルンとエルゴの併用。
 新生児のうちはベビービョルンを使い、首が据わるようになったらエルゴに切り替えるのがおすすめ。
 赤ちゃんの体重が7kgぐらいになった頃からベビービョルンでは抱っこがきつくなるので、その頃にはエルゴに切り替えると丁度良いそうな。

 色々伺いましたが、共通して仰っていたのは「黒色や白色は汚れが目立つ」ということでした。黒だと涎のあとが目立つし、白だと埃汚れみたいなのがつくのです。
 灰色とか茶色を選べばいいのかな。

 そういえば抱っこ紐も流行があるのでまた買う機会があるなら再度のリサーチが必要だともアドバイスされました。
 これを読む未来の自分よ、出産祝いの選択頑張ってください。


追記:
 グレーやベージュのような系統の配色の抱っこひもをプレゼント。
 渡した直後は色の選択に微妙な顔されたけど、後から色について感謝されたのでこの選択で良かった様子。
 でも、何色がいいかも事前に贈る相手に訊いとくほうが良いです。

 暑い日々が続く今日この頃、とうとう暑さ対策にハッカ油を購入してみました。
 お風呂に使うときは大量に入れてみたくなるのは自分だけではありますまい。(探偵ナイトスクープで入浴剤「アイヌの涙」の回見てたひとはだいたいそうだとは思いますが)


 買ったのはこれ右上矢印です。
 近所のドラッグストアで700円台で売ってたのを買いましたが、ネットショップ見るともっと安く600円台や400円台で売ってますね。
 肝心の使い心地はどこで買っても違いは特にないとは思いますが、少し損した気分になります。

 今のところ自分の中で一番使用頻度が高いハッカ油の使い道は雑巾がけです。
 500mlくらいの掃除用のスプレーボトルに水とハッカ油を数滴入れて混ぜて、それを床を拭く前の雑巾にかけて使ってます。
 雑巾で一拭きする度にスプレーを一吹き。掃除が終わるころにはハッカの匂いが充満しますが、数時間経てば消えます。
 匂いのおかげか掃除してるときの暑苦しさが軽減されます。

 ハッカ油はどれも溶解度が低いので、スプレーボトルに入れて使う時はボトルをよく振ってからどうぞ。入れる量も20mlのスプレーボトルだったら水にハッカ油を一滴垂らしたくらいでもう十分です。
 お風呂に使う時も二三滴だけ垂らして、よくかき混ぜてから浴槽に浸かると良いみたいです。
 混ぜずに部分的に濃いハッカ油が浮いてる状態で使うと肌の一部だけについてしまってスースーしてピリピリします。

 肌が弱い人は特に気を付けて、濃度は常に低めになるようにスポイトで少なめに取って入れて調整してください。
 ハッカ油の瓶に水気が入ると黴が発生することもあるので、スポイトはハッカ油専用のを作った方が良いです。

 のちのち忘れてそうなので自分用にここに書いておきますが、あと気を付けなきゃならないのは魚毒性がある点。
 水生生物に有害だということを頭に入れて使わなくてはなりません。
 虫よけとして使うのはいいけど、水槽に向けるのは避けること。


追記:
 虫除けや鳩除けにもハッカ油使えると聞いたので試してみます。