架け橋人の会―韓日翻訳グループ

架け橋人の会―韓日翻訳グループ

ミレ韓国語学院が主宰する韓日翻訳グループ。メンバーはTOPIK6級合格以上。

안녕하세요? 章子です。

最近のアマゾンのレビューを見ると、

「韓国語の文章を上手に日本語に翻訳されていて…」

とあり、

翻訳チェックをお手伝いしたものとしては

とっても嬉しい限りです。

音読ジムなどで教材として読まれる方も多く、

「内容が面白い」

とおっしゃる方も多いです。

盧明智さんのエッセイが

学習者にとって難しいけれどなんとか食らいつける、

また、こんな表現もあるんだと

色々な角度から勉強できるのもいいです。

その上、翻訳が褒められると

架け橋人の会のメンバーとしてもうれしいです。

 

架け橋人の会の活動をしていても

日本語になりにくい文章も多いです。

韓国語では理解できるのに直訳すると

チンプンカンプンの文章になったり、

そもそも韓国語でも何を言っているのか分からない

といった文章も多いです。

 

盧さんのエッセイはそんな部分もあるけれど

自然な日本語になるよう、

5,6回チェックし、

最後の最後まで修正しました。

 

何回も見直すのは大変で、苦しいときもありましたが、

とても楽しく、充実した時間でした。

 

今取り組んでいるものも

より日本語らしい訳文になるよう、

苦しくも楽しい作業は続きます。

 

玄関先のカサブランカが今年も咲きました。

去年より花の数が減ってしまいましたが。

毎年豪華に咲かせる方法が知りたいなぁ。

週に一度、日本語交流教室にボランティアに参加しています。

日本語話者一人に複数の外国人が囲んで、おしゃべりをするスタイルです。

 

 

当初は外国の方が日本語を学びにきているという前提?(思い込み)で

教材やプリントを用意していましたが、学習者の方に少し疲れたような退屈そうな様子がありました。

 

仕事のあとで疲れているせいかと思いましたが、教材が準備できずに、

ざっくばらんに「最近あった嬉しいこと」とか「驚いたこと」などを話すようになると

むしろ私の方が日本で当たり前なことが外国の方にとってはトリビアであることを、本人の口から聴ける体験は目から鱗のような体験でした。

 

以来、できる限り、おしゃべりスタイルで話していたある時に、自分が英語圏で

サバイバル英語を話すように、外国の方がサバイバル日本語を話している…

なるほど…日本語交流…にはサバイバル日本語でおしゃべりしに来ているんだと

だ~いぶ後に気が付きました。(;^_^A

 

しかも、自分は普段、サバイバル韓国語も話しているにも関わらず、自分のことが一番

よく理解できていなかったようです(;^_^A

 

さて、サバイバルトークで、外国語話者が得られる最も大きなものは何だと思いますか。

 

日本語(その言語)の語彙?言い回し?…

 

 

ではありません。やはり、その言語を話す話者の価値観や、その言語を使い生活している社会環境や常識、

ライフステージのあり様だったりするわけなんですよね。(当たり前すぎ?…(;^_^A)

 

でも、自分の第1言語でサバイバルトークすることは、自分を振り返る学びへのショートカットかも

しれません。カオスに広がる日本語サバイバルトークがつづきます(‘◇’)ゞ


 

ない!ない!何も、どこにも見当たらな

い!一体何がないのか?なぜないのか考

えてみました。幼い頃や若かった頃、毎

日は万華鏡のようにクルクルと変化を繰

り返していましたっけ。

それなのに最近はよく言えば穏やかな日

常、いや悪く言えば何の変化もない日常

のせいだと考えてみましたが…。

 どうも、そういう問題ではないようで、

永らく同じ環境・メンバーで暮らしてい

るうちに以前のように書きたいこと、聞

いてほしいことがなくなってしまったの

か?いやいや「ない」の原因は私の心が

嬉しい・かなしい・腹立たしいなどを感

じる心のひだが・受容体が干からびてし

まったから「何も感じられなくなってし

まった」のだと思いいたりました。

         

 もっと自分を大切にして優しくしてや

ればまた「心の受容体」も再び柔らかく

なるはずではないだろうか?

潤いのある繊細な心で周囲を見回せば何

も感じなくなってしまった世界が再び万

華鏡のようにクルクルと回り始め、語りか

け始めてくれるかもしれない。そうすれ

ば地球の遠い所で起こっている事柄にも

時に喜び・怒り・涙を流せるようになり

「他人事」ではなく「自分事」と感じら

れるような心に再び戻れるかもしれない。

 「何もない」ではなく気づきたくないの

かもしれないし見たくないから見えなくな

ってるのかもしれない。

 もう一度心のひだを柔らかくして周囲を

世界を見渡してみようではありませんか。

動かなくなった万華鏡がまた動き出すかも

しれませんよ。

    心の潤いが欲しい  桃木です。

皆さん、こんにちは!

에리ですスター

 

毎年、世のキラキラ女子の皆様の動画に淡い憧れを抱きつつ…運動不足解消にヨガを始めようか、ピラティスを始めようかと悩み、結局何もせず新しい年を迎えていた私ですが…滝汗

筋トレ愛好家の後輩の影響もあり、自宅で筋トレを始めました!

基本的に好きなこと以外は3日坊主な私ですが、今のところ2週間以上続いていますウインク

 

継続の秘訣は

①    ルーティンにしてしまう

②    体調に合わせて無理せずできる範囲で行う

③    なるべく寝ながら、座りながら…など時間や場所を気にせずできるものを選ぶ

④    K-popに合わせてノリで乗り切る

⑤    周りの人に筋トレをしていることを話す

です!

 

効果を実感できるまで失敗せず継続するには「無理せずいい意味でダラダラ続ける」ことが大事!だと思うので、自分に優しく習慣化♪が私のモットーですデレデレ

(ちなみにダイエットや語学学習でも「自分に優しく習慣化」は効果的!特技は3日坊主ですが、この2つは何とか目標達成までやり切りましたスター)

 

K-popは色々試した結果、私のスピードにはIVEが合う♪ので最近はIVEを愛聴中音譜

「緩く、軽く、自分に優しく」が私なりの継続の秘訣ですが、筋トレ愛好家の後輩には「続いてるよ!」と報告することで、若干自分を追い込むことも忘れません(笑)

優しい後輩は「ジム通いじゃないのに継続できるって本当凄いです!」と毎回褒めてくれるので(笑)これも続く理由のひとつ…優しい後輩に感謝!

 

そして何より、気持ちが前向きになりましたラブラブ

普段から体を動かしたり、スポーツをしている人はメンタル不調が起きにくいと聞いたことがあるのですが、まさにその通り!

最近は無駄に自分を責めたり、落ち込んだりすることが減り、以前より自分の感情に振り回されることがなくなりました。

同時期にジャーナリングも始めたので、その効果もあるかもしれませんが、体重の変化がなくても続けられているのは、メンタル効果を実感していることがかなり大きい気がします。

筋肉や筋トレの話になると途端に饒舌になる後輩の気持ちがちょっと分かりましたデレデレ

これからも「緩く、軽く、自分に優しく」続けられるように…ここにも書いて自分を鼓舞しようと思います!

全国の自宅筋トレ派の皆さん!一緒に頑張りましょう!!(笑)

 

趙です。

 

5月は半ばにして30℃を超える夏日があり、先が思いやられていましたが、最後の週末に大好きな映画『海街diary』の地上波放送があることを知った途端、気分は一気に夏モード!

 

その少し前に開催されていたカンヌ映画祭では今や常連、数多くの名作を世に送り出してきた、韓国やフランスとの合作映画もある是枝裕和監督の最新作公開記念でした。

 

『誰も知らない』、『そして父になる』、『万引き家族』、『ベイビーブローカー』など、是枝作品には色々な形態の家族が描かれ、その家族を通して様々な問題提起が為され、世の中の知らざれる一面が映し出されてきました。根底に人間に対する信頼や優しさがあるので観ていて安心感があり、心情の描写も寄り添うように丁寧なため、特殊な状況や現実離れした突飛な設定であっても作品世界に没入でき、自分も登場人物たちとともに悩み苦しみながら、やがて赦しや救いを見出し、見終わった後、吹っ切れ、成長できたような喜びや清々しさが得られるところが好きです。持ち味である、どこか懐かしさを覚えるアナログ感も支持ポイントなのですが、、

 

なんと最新作『箱の中の羊』で描かれるのは、ヒューマノイドと人間が共生する近未来。

攻めの姿勢が窺えますが中途半端な印象で、是枝作品ワーストワンになるかも。さすがの監督も、難しいテーマが手に余ったと見え、人類は、監督は、この先何を目指してどこに向かうのだろう?と、ちょっと心配になった次第です。

 

新作によってベストワンの座が揺らぐことはなかった『海街diary』は、鎌倉を舞台に四人姉妹が紡ぐ美しい物語。海への憧れも掻き立てられる、夏になると観たくなる映画のひとつなのですが、不覚にもあと10分ほどで終わりというところで寝落ち。このままでは到底収まらず、Amazonサイトに直行!DVDに原作漫画、韓国語版のシナリオまで、関連商品が続々と出てきて、どれも欲しくなりましたが、とりあえずノベライズ本を購入し、アマゾンプライムにひと月間加入。海街diary、ありました!!その他の是枝作品もたくさん。何といい時代になったのでしょう。

 

私の住む近畿は4日に梅雨入りしました。

6月は雨を口実に心置きなく引きこもり、映画で心にもたっぷりと潤いを与えるとします。

 

 

 

 

 

 

Yukariです


7年ぶりにStar Warsの新作映画
The Mandalorian and Grogu 公開
公開日は午前休を取ってとりあえず普通に2Dで1回
すぐの週末にはIMAX 3D、SCREENXで

しまいには日本語吹き替え版もチェックしてきました

SNSは基本やきうで埋まっていたのですが
Star Warsが優先されるようアルゴリズムが変わってしまい
しまいにはStar Wars Taiwan / Korea 等々

世界中のStar Wars公式が表示されるように…

The Mandalorian and Grogu
タイトルは日本語では冠詞は取ってカタカナ
韓国語もほぼ同様にハングルでの音表記になりますが
華語では「曼達洛人與古古」
いや~興味深い!

This is the way.は日韓華語の3か国語で
我らの道
이것이 우리의 길이다./ 디스 이즈 더 웨이.
這就是正道 或 這就是道路

Star Wars Koreaは

ソンビ服を着たGroguのイラストや

무궁화 꽃이 피었습니다 をしているGroguをポスト

各国ごとの文化と融合させたコンテンツも楽しんでいます

7年ぶりのStar Wars 新作映画

父子の絆と愛にうっかり涙しました
みなさまもぜひ映画館で~

前田です。

 

翻訳は楽しいけれども、やっぱり苦しい。

 

自分の持っている言語世界とは違う世界に触れる。

無理やり自分の世界を壊される感じだ。

 

壊されるとも違うなぁ、何かサイズの合わないシャツを着ているような、

自分本来の言葉でない言葉を使うことによる違和感。

しっくりこない感じ。

 

それに耐えて繰り返し読んでいると、

その違和感も少し和らぐ感じもする。

最後まで違和感が残る場合もある。

 

それでも翻訳によって、自分の言語世界が広がる感じがうれしい。

 

何とも矛盾した感情だが、

これが翻訳というものの性質なのだろう。

 

今まで違和感を感じながらも

愛着を抱いている翻訳は、

『韓国語概説』李翊燮他著 梅田博之監修 前田真彦訳 大修館書店だ。

 

https://x.gd/vqorj

 

このような学術的なものでも訳語の選択に迷い、苦労した。

だからこそ、愛着も生まれる。

 

翻訳は苦しいけど、やっぱり楽しい。

 

 

アンニョンハセヨ?はなこです看板持ち飛び出すハート

架け橋人の会のほかにも、自分が管理している翻訳読書会があります。2021年12月に手探りで始めて、気づけば次で第7期です。

これまでは「ダラグート夢百貨店」「ヒュナム洞書店」「最後の心が聞こえる公衆電話」など、いわゆる「Kヒーリング」と呼ばれる本を、みんなで少しずつ読んできました。読み終わると毎回、いい話だったなぁとほっこり癒されていました。
ただ、正直に言うと最近すこし食傷していました。書店に並ぶのは似たようなイラストの表紙で、舞台を変えただけのように見える本ばかり。どれも嫌いではないのに、棚の前で「今日はこういう気分じゃないな」と思う日が増えてきて、、なんというか、癒されるだけじゃなくて、刺さりたいのかも・・・余韻のある文章、心の動きを細かく追っていく小説が読みたい。
そう思っていたときに出会ったのが、キム・エランの「이중 하나는 거짓말」でした。
第7期は、これに挑戦することにしました🤭👏
読書会の慣れた形はそのままに、読む本の温度だけ、思いきって変えてみます。
また新しいK文学の世界を、みんなでゆっくり味わっていきます。

신록이 아름다운 시절이 되었습니다.

안녕하세요?요코지입니다.

 

여러분들은 요즘 한국 영화를 보셨나요?

저는 홍상수 감독의 작품인'그 자연이 네게 뭐라고 하니(自然は君に何を語るのか)'를 봤습니다.

 

 

어떤 남자가 갑자기 여자 친구 집에서 그녀의

 가족들과 같이  식사하게 되었습니다. 아무  준비도 없이 말입니다.

 

남자는  너무 긴장하고 당연히 여자 친구 가족들은 남자가 어떤 사람인지 살피려고 하고 ….마지막으로는 남자가 술에 심하게 취해서 여자 친구 집에 묵게 되어  버렸습니다.

 

이 영화를 보는 사람이 젊은 사람이라면  남자와 여자 찬구 입장으로 , 딸이 있는 아버지 어머니라면 여자 친구의 부모 입장으로 볼 겁니다.혹은 젊었을 때 남자와 같은 실수를 저지른  적이 있어서 남자의 상황에 대해  동정을 느끼는  사람도 있을지도 모르겠습니다.

 

아무튼 재미있는 영화이니 기회가 있으시면 꼭 한번 봐 주시기 바랍니다.

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは、山本です。

 

韓国に行くと、皆さんはどんな交通手段を使うでしょうか。もし、마을버스(マウルバス)に乗ったことがなかったら、ぜひ一度乗ってみてはいかがでしょうか。

マウルバスは、地域の住宅街や路地を縫うように走る緑色の小型バス。「마을」は韓国語で「村」や「町」を意味していて、路線は比較的短距離です。乗客のほとんどは地元の人たちで、生活に密着した乗り物といっていいかもしれません。

先日行った際にも何度かマウルバスに乗りました。車内の空気は気のせいかゆったりと流れています。席に着くと、まず運転手さんがかけているBGMが耳に入ってきます。運転手さんのお気に入り?のトロットだったり、ラジオ放送だったり、選曲はまったく運転手さんの趣味しだい。窓の外に目を向けると、学校に向かう学生たちの姿や、バス停で待つおばあさん、坂の途中のコンビニ……そんな景色が次々と通り過ぎていきます。

観光スポットではない。ガイドブックにも載っていない。けれども、その景色の中に人々の暮らしを感じます。

韓国語を勉強していると、言葉の意味だけでなく、その言葉が生きている場所を知りたくなります。マウルバスは、そういう「場所」へ連れて行ってくれる乗り物。ハングルで書かれた路線番号を確認して、ICカードをタッチして、窓側の席に座る。それだけで、韓国の日常に、すこし混ぜてもらえる気がします。

韓国へ行くとき、もし時間があれば、目的地を決めずにマウルバスに乗ってみるのはどうでしょう。どんなBGMが流れるかは、その日の運転手さんのセンス次第ですㅎㅎ