架け橋人の会―韓日翻訳グループ

架け橋人の会―韓日翻訳グループ

ミレ韓国語学院が主宰する韓日翻訳グループ。メンバーはTOPIK6級合格以上。

趙です。

 

歴史は大の苦手である私が、大河ドラマが始まるのをこれほど心待ちにしていたのは、生まれて初めてです。

 

NHKの朝ドラ『虎に翼』で、ヒロインの夫を好演していた仲野大賀。役柄を極上のものにしていたと思います。今も名シーン、名セリフの数々がよみがえってきて涙が、、。その仲野大賀氏、すでに次々作の大河ドラマの主演が決まっていました。そのことを知ってすぐ、いつの時代の、どの人物の役なのかも分からないうちから、彼の演技を堪能すべく、あわよくばこの機会にわが歴史オンチも克服すべく、必ず見ようと心に決めていました!

 

ほどなくして分かったタイトル、『豊臣兄弟!

 

 

豊臣秀吉役?!秀吉と聞いてよぎる、韓国での記憶。

 

10年以上前に通っていた語学堂で、市井の韓国人への設問調査の課題が出され、30人くらいの人に日本に対するイメージを聞いてみたことがあります。日本といえば思い浮かぶ人物は?という質問への回答は、時の首相や各界の著名人などを抑え、“토요토미히데요시”が最多でした。

 

30年以上前にも、知り合いの息子さんである韓国の小学4年生、S君に同じ質問をした時、返って来た答えは“トヨトミヒデヨシ、ハマザキアユミ”。ここでも先に名前が挙がった秀吉、あゆ超えです。

 

私がS君の年の頃に偉人伝で読んだ豊臣秀吉は、貧しい百姓の息子から自手成家し、百年続いた戦国の世を治め、天下統一を成し遂げた英雄でした。

 

そこまでは良かったのに。

そこまでで良かったのに。

そこで終わっていれば良かったのに。

 

歴史に“もしも”はありませんが、

 

ドラマはその良いところで終わります!

 

強い絆で天下統一という偉業を成し遂げた豊臣兄弟の奇跡―夢と希望の下克上のサクセスストーリー”。

NHKの番組紹介より抜粋。とても楽しみです!

 

2026年が明け、待望の第一話が放映されました。

秀吉役は池松荘亮。元気溌溂、いい感じです!

 

そして注目の仲野大賀演じるは弟、秀長。主人公です!!

 

歴史に疎い私には楽しみより苦しみが勝りそうな気もしますが、この一年は日曜日の予定に大河ドラマと架け橋人の会をセットで組み入れ、どちらも完走を目指したいと思います。

 

今年もよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

Yukariです
길거리 음식 の代表選手 어묵
家で食べ放題したい!

数カ月前に業務スーパーで
串にささった어묵が売られているのを発見したわたくし
年末年始の連休で時間ができたのでとうとう実行

ところが串刺し어묵は販売カットの憂き目にあっており
仕方なくキムパプやトッポッキに入ったり
炒め物や汁物になるうすいものを購入
丸いはしで自力で波ぬいして電鍋にイン



結論、味は没問題なものの失敗しました

うすい어묵には弾力性がなく
太めの串を刺している時点で割れる
煮崩れして串にさした意味なし
かむ必要もなく、ほぼ飲み物
韓国っぽい雰囲気を味わうことはできないまま
大量の어묵をただ食したのでした

串刺し어묵、再販ぷりーず

새해 복 많이 받으세요.

병오년에는 말처럼 힘차게 도약하는

한 해가 되시길 바랍니다.

 

前田です。

去年1年、架け橋人の会は、地道に頑張ってきました。

今年もまた、地道にこつこつとやっていきます。

 

架け橋人の会は、現在ふたつのグループに分かれて

活動しています。

 

一つのグループが、出版を前提にした別モードの活動に入ります。

もう一つのグループは、メンバーの入れ替えがありつつ、

今まで通りの活動を続けていきます。

 

一つのグループは、今年中に、出版にこぎつけるように頑張ります。

 

翻訳という作業は、読者を前提にしている作業です。

翻訳者は第1の読者であり、同時に著者に一番近い読者です。

 

翻訳を前提とした別モードというのも、

また地道で、孤独な作業です。

 

そして体力勝負でもあります。

毎日原稿、1行でも進めていきます。

 

大阪公立大学の7階、2025年最後の授業中に撮りました。

 

 

안녕하세요.

Sakaiです。


今日は私にとって진달래の最後の活動日でした。

諸事情で来年以降は参加できなくなったので、無理を言って卒業させてもらいました。


新たに加わって下さった横地さんと伊藤さんには本当に感謝しております。

自身の学びにもなったこの2年と진달래の皆さまにも本当に感謝しております。


最後までご一緒できず申し訳ないのですが、皆さまの手で翻訳本が完成し、店頭に並ぶ日が来ることを心待ちにしております。


함께 해 주셔서 감사한 2년이였습니다.

연말 잘 보내세요.

この架け橋人の会とは別に、私が主催している韓国語書籍の翻訳会で、イ・スヨンさんの小説『마지막 마음이 들리는 공중전화(最後の心が聞こえる公衆電話)』を先日読み終えました。
 

この会は20人ほどのメンバーで、毎日少しずつリレー翻訳をしながら読み進めていくのですが、今回で第5期が終了となり、気づけば5冊目の読了になりました。
長丁場ではありますが、いつの間にか生活の中に自然と組み込まれている時間になっています。

「最後の心が聞こえる公衆電話」という設定だけで、どんな物語なのか想像してしまう作品ですが、実際に読み進めてみると、とても重いテーマを扱いながらも、静かであたたかい余韻の残る物語でした。


公衆電話という、今ではあまり見かけなくなった存在を通して誰かの心を思い、声を待ち、言葉を手渡そうとすること。
翻訳という作業も、どこかそれに似ている気がします。

一人で向き合う時間があり、誰かの訳に助けられる瞬間があり、少しずつ前に進んでいく。

クリスマスが近づくこの時期に、そんな作品をみんなで読み終えたことをあたたかく感じています。

また次の作品でも、日常の中で静かに言葉を繋いでいけたらと思います。

메리 크리스마스 🎄
모두에게 따뜻한 겨울이 되기를 바랍니다.




2025年も残り約10日となりました。

1年、あっという間でした。

今年最後のブログ担当ですので、1年を振り返ってみたいと思います。今回は横地が担当します。

 

①5年ぶりに関西から出る

流行り病以前はフットワーク軽く出かけていたのですが、

すっかり出不精になってしまいました。

今年は「関西から出る」のが目標の一つでした。

 

手始めに国内ということで、4月に倉敷に出かけました。

阿智の藤はちょうど見頃で、今まで見た藤の中で、一番見応えがありました。藤と言えば青紫色の印象があったのですが、こちらのは赤紫色でした。

サワラは、全国の消費量の1/3を岡山が占め、当地で人気の魚だそうです。炙りでは時々食べますが、刺身は初めて。また食べたいです。

 

8月には、6年ぶりに韓国に行きました。

인천で開催された「日韓交流展」に同行しました。

韓国の雰囲気を現地で味わうのは、やはり良いものです。

 

인천の旧日本人街。

곤드레밥は女性陣に大人気でした。

 

②大阪・関西万博

実際に訪れるまでは、ミャクミャクが苦手だったこともあり、

話題のタネとして1度だけで十分だと思っていましたが、いつの間にかアフター万博を楽しむまでになりました。

 

今月初旬、マルタ館で提供されていた「フティーラ」と、

「博覧会の展覧会」を目的に大阪へ出かけました。

マルタ館で提供されていた「フティーラ」は、ユネスコ無形文化遺産に登録されていて、マルタ人にとって身近な食べ物だそうです。「ツナ・ケッパー・オリーブ」と、「卵とベーコン」がサンドされているものがあり、どちらも美味。ボリューム満点で、1つ食べるだけでもお腹がいっぱいになります。

 

大阪府立中之島図書館で開催中の「博覧会の展覧会」。

万博愛好会の立場で万博の良さ・楽しみ方を伝える展覧会です。

万博で実際にボランティアをしていた方々がユニフォーム姿でサポートされ、いろいろ思い出話をするのも楽しかったです。

ピンバッジ

各国のグッズ。真ん中に韓国のうちわがあります。

 

③勤続30年を迎える

今月中旬、無事に勤続30年を迎えました。

途中、業績が良くない時期もあったものの、現在まで辞めずに勤めることができました。周囲の助けと、運の良さのおかげです。

 

みなさまにとって、今年はどんな年だったでしょうか。

それでは、楽しいクリスマスをお過ごしください。

 こんにちは、山本です。

 先月、東京の神保町で開催されたK-Bookフェスティバルに行ってきました。

 韓国の書籍を扱う出版社、韓国の出版社が一堂に介し、著者や翻訳者を招いたトークイベントも開催されるなど、まさに”本のお祭り”。毎年この時期に開催されていて、ご存じの方も多いと思います。

 ずっと行ってみたいと思っていたんですが、遂に今年参加することができました。ペク・スリン作家がこのイベントに登壇されると知って、今年は現地に行ってぜひ参加したいと思いました。

 

 このイベントの少し前にペク・スリン作家の作品「눈부신 안부(邦題:まぶしい便り)」を読んで、一瞬でファンになり、他にも色んな作品を読んでみました。そして、チャンスがあるなら、ぜひお話を聞いてみたいと思ったのです。

 今回の来日中に二つのイベントに参加して、作家の話を聞きました。各作品に関するお話から、全作品に関連するような広くて深いお話まで、色んな話をしてくれました。当たり前ですが、それが作品にリンクしていることが多くてもう一度作品を味わっているような気持ちに。

 翻訳とは一冊の本と向き合うだけじゃない、とよく言われますが、著者の考えを理解するって大事なことだと改めて思いました。

 開催期間中、ちょうど東京は紅葉が綺麗でした。

アンニョンハセヨ keikoです。

 

10/23のブログで中東に興味が湧いたというお話をしましたが、吹田の万博記念公園へ、ヨルダンのイベントに行ってきました。

 

秋晴れの万博公園🍁

 

 

イベントの目玉は、ヨルダン館で大人気だったワディラム砂漠の赤砂ですが、私の目当ては民族衣装体験とアラビア語講座!

 

朝一番に民族衣装体験をして、合間に公園内のEXPO'70パビリオンに行き、アラビア語講座に参加して、架け橋人の会までに帰宅するという盛沢山な計画を立てていました。

 

ところが初っ端の民族衣装体験コーナーでは、衣装が届いておらず開始時間も未定😨

とりあえず赤砂を触りに行ったり、他のコーナーを回ったりして衣装体験コーナーに戻ると、10時開始とのこと。

そのまま待機して、いよいよ10時。

あれ? 着付けスタッフが来ない💦

日本人スタッフさんが確認し、あと5分程お待ちくださいと焦りながらアナウンスしていました。

 

どうやら中東は時間の流れが緩やかなようで…

午後のヨルダンダンスの時にも先生が来なくて、急遽、衣装体験の着付けスタッフさんが招集されていました。

 

万博会場でも、カタール ナショナルデーの行列が定刻になっても全く始まる気配がなく😱

関係者の方がヤキモキしながら、中東時間は予定通りに行かない…と、焦っていたのを思い出しました。

 

赤白模様の「シュマグ」を頭に巻いてもらい、

「ビシュト」というガウンを着せてもらいました。

(実はメンズファッションだった🤣)

 

 

ハラハラしましたが、無事に衣装体験を終えて公園内を散策し、いよいよアラビア語講座!

 

講座の前に先生とお喋りできたので、アラビア語で自分の名前の書き方を教えてもらいました。

最近文字の勉強を始めたことを伝えて、覚えたての文字をホワイトボードに書いてみると

凄い! 上手!! 上達が早い!!!とおだてられ気分は上々😍

 

こちらは定刻に、青空教室のように芝生で講座が始まりました。

30分ほどのミニ講座でしたが、文字の読み方や発音を習ったり参加者の名前を書いたりとあっという間でした。

発音を直接指導してもらえたことが大収穫です✌

 

 

 

褒められてすっかりその気になった私は、本格的なテキストを買うべく、後日、書店へ行きました。

 

口コミを参考に様々な参考書を試し読みしましたが、なかなか気に入った参考書がありません。

何が気に入らなかったかというと、、、

単語の「フリガナ」😩

テキストのほとんどが「カタカナ」でフリガナを振っています。

 

最初はフリガナがあるととても助かりますが、

日本語にない発音を「カタカナ」に当てはめると不自然な発音になるので、できれば「アルファベット」でフリガナを振ってほしいんです。

 

         こんな感じで ↓

[慶応大学のHPより]

 

 

韓国語でもカタカナにつられると、不自然になりますよね。  パッチムの発音は特に…

 

とりあえずその日は何も買わずに帰り、調べてみましたが

なさそうです😭

 

一日も早く「フリガナ」がなくても読めるように頑張りつつ、 気に入ったテキストを買って、フリガナは工夫して書き込もうと思います。

 

皆さんは外国語を勉強するとき、

発音練習はどんなふうに工夫していますか?

안녕하세요? 章子ですニコニコ

今年も例年通りスピーチ大会の準備を進めてきましたが、

いよいよ今週末となりました。

 

最近の音読ジムでは

スピーチの練習をする方もよくいらっしゃいます。

今日のジムでも

「原稿、変更したほうがいいっ言われたんですが、

読めるかちょっと…」

「変えた方で、練習しましょう!大丈夫。

で、次のジムは…あれ、もうないね」

とぎりぎりでもこんなやり取りをしました。

 

最後の最後までさらによくなることを目指し、

原稿に手を加え、読む練習に

どう表現するかを考え、

そうこうしているうちに

自然に覚えてしまいます。

 

今年のテーマは「韓国のここが好き」

皆さんは考えたことがありますか?

韓国人の親切さに触れたことが無い学習者はいないのでは?

韓国料理もおいしいですよね。

もちろんK-POPやドラマも。

そんな韓国なのに、政治問題や不正のニュースを見ると

悲しくなります。

そんな韓国のいい所も悪い所も全部

自分の耳や目で確認したいと

韓国語の勉強を始めた後は思うようになりました。

そして、韓国ことは何でも知りたいと思うようになり、

今は、常に横にあるようにも感じます。

 

スピーチに出場する方々も

本当に色々な好きがあって、

きっと、「わかる、わかる!」

と聞くだけで楽しい海になるように思います。

 

観覧はまだまだ募集中です。

zoomでの開催ですので、気軽に参加できます。

12月13日(土)13:00~17:00ごろまでです。

どうぞ振るってご参加ください。

 

スピーチとは関係ありませんが、

もう秋も終わって冬ですね。

まだ、ドウダンツツジの紅葉がきれいです。

今年の秋から、市の生涯学習で依頼を頂き韓国語講座をしています。

 

自分自身が「学ぶ」ことが好きなので、仕事や家族のケアで忙しいなかでも、時間を作ってきてくださる

受講生の方々との時間は、また違ったやりがいを感じます。

 

受講生の方々には「とても楽しい」という感想を頂けて、来期も継続することになりました。

 

受講動機をお聴きしてみると「基礎から…」とあったので…という方が複数名いらっしゃいました。

 

 

 

 

講座名は『基礎から楽しく学べる韓国語』。開講前は主催者に「旅する韓国語」などを提案されましたが、

最終的には私が決めた講座名でしたが、『基礎…』が響いたようです。

 

何事も「基礎」が大事といいますが、受講生の方々の感想をお聴きして、語学や仕事に限らず、基礎…自分自身の思いの原点に繰り返し立ち返りながら、これからも道を模索していきたいと思いました。

 

*写真は娘がCanvaで作ってくれたテキストの表紙です(^^♪