趙です。
GWは仕事です。休暇返上もなんのその。自分の好きなものがぎっしり詰まった、憧れのショップで働けるのですから。
スタッフ募集の求人に、ダメもとで応募したのが二か月前。諦めたころに面接の連絡を貰い、何と採用決定。嬉しいはずなのですが、どうにもできすぎていて、どこかで何かが間違っているように思えてなりません。
そんな中で迎えた初日。やはり、間違いであったことが判明しました。京都の中心街という場所柄もあり、お客さんの外国人率が高い!すごすごと後ずさりし、先輩スタッフの後ろに隠れる私に飛んで来た社長の一言、「英語がお得意じゃなかったの?」。書けるようなことが何もない、余白の目立つ履歴書の紙面で、“英文科卒業”の文字たちが勝手にアピールしていた模様です。
ああ、英語は、、
サボってばかりの4年間では下降の一途。卒業後のフランス留学中、駅前ですけど、に錆びついてしまい、必要に迫られて韓国語と格闘している間に忘却の彼方です、、。
しかし、このままでは私は詐欺師のようではありませんか!社長の一言は、罪悪感とサボり続けている後ろめたさを呼び覚ますのに十分でしたし、それに、店内でこんなに素敵な本を販売されては、、

手に取らずにはいられず、買わずにはいられず、中を開いたが最後、昔取った杵柄を取り戻すべく、一大奮起させられずにはいられません!!
『幸せの鍵が見つかる世界の美しい言葉』。訳と絵、前田まゆみさん。詩や名言、物語などからの世界の美しい言葉が英語で対訳とともに紹介され、心温まるきれいな絵が添えられています。素敵な絵を描く人の言葉選びはやはりとても素敵で、英語と日本語、それぞれの言語が持つ魅力と、翻訳の果てしない面白さや可能性を再認識させ、ときめかせてくれます。
韓国語が定着するまではと、ひとつやるともうひとつを忘れてしまう私は、これまで本当は好きな英語を封印してきましたが、そろそろ再開しても大丈夫?テキストはこれを使うことにして。

英語併記の韓国語版『星の王子さま』。
「タンブラー乾燥は生地が縮みますので避けて自然乾燥してください」などの実用英語は、翻訳アプリにお任せです。