今東京にいるんですけど、
平日の昼間東京駅近辺をウロウロしてて
思ったことがあります。
お客さん少ないと店員さんも
おしゃべりをしていて。
楽しそうなんですよね
商品勧めている人よりも
断然楽しそう。
でも私は
仕事なんだからおしゃべりダメじゃない？って思考が働く。
でもおしゃべりしている人は
とっても楽しそうなんだよね。
自分の仕事に置き換えてもそう。
私は仕事中余裕がないので、
夜勤のナースコールがない時間も
委員会の仕事、受け持ちの状態の確認と
忙しいんです。
こうしてあげたらいいのかな。
これが望みかなとか。
でもみんなして(みんなに見える)
おしゃべりしてるんですよ。
余裕があっていいなとも思う。
でも私はできないんですよ。
だってやらなきゃならないことがあるから。
でもおしゃべりしている人は
その相手と仲良さそうで
うらやましいなって思うこともあります。
でもおしゃべりに時間は割けないの。
余裕ないもん。
余裕って、作ればあるものだと思うんだけど、私は出来てない。
患者さんのためになにか、
明日の日勤が困らないようになにか、
と気を回してしまうんです。
余計なお世話になることも多いんだけどね。
でもさ、今日見た店員さんたちが
とても楽しそうだったり、
おしゃべりしている人が楽しそうなのを見ると、
羨ましいなと思ったり、
にっこりしたりしてしまうから。
たどり着いた結論は、
もっともっとゆるくていいんだろうなって感じです。
お店のシーザーサラダに卵の殻が入ってようが、気にしない人は気にしない。
(私は気にしてお皿の蓋にわかるように乗せたけど、店員さんはスルー)
気になる人が気になるだけで。
そしてそれが個性になるんだろうなとも思います。
ちなみに今日は夜勤明けで東京入りして、
今ひとりでイタリアンでスパークリングのハーフボトルを開けたところ。
ほろ酔い楽しい
ひとりでご飯食べれなかった私はどこに行ってしまったんだろう
自分の好きなことを軸にして、
ゆるくゆるく進もうと思います。
だらだらのんびり最高！
これもお仕事でキーキーする時間があるから、このコントラストを楽しめるんだよね
明日はお友達と
数年ぶりの再会です。
楽しみが過ぎる