台湾に行っていた。
元々は同棲していた彼女と2月末に行く予定だった。
せっかくパスポートを取得したのだからという貧乏根性と、

少しのセンチメンタルを引きずって、初の単身海外旅行。

中学生レベルの壊れた英語とスマートフォンがあれば何とかなるもんだね。
全てのものが新鮮で同時に不安なこの感じは、ガラケー時代に単身東京へ行った時を思い出す。

閑話休題。

今日でタスポが終了になるそうな。
なにそれ懐かしい、平成の遺物。
そういう歳の頃はタスポ未導入の自販機と年齢確認が優しいコンビニを常に把握していた。

この3連休は、意図的に、努めて、安易な酒飲みを止めた。

友川カズキ曰く、孤独は財産である。

独りの時間は暇で寂しいが、嚙み殺すことで有意義となるはずだ。

 

「湯遊ワンダーランド」と「ホットスポット」というドラマが面白かった。

3連休最終日、昨日は、近所の映画館へ「失楽園」を見に行った。

共感を覚えてはいけない場面ばっかりなのだが、しっかりと共感する。

正岡子規の「飯待つ間」や徒然草の第百五十五段からの引用が印象的であった。

 

帰り道に居酒屋に立ち寄れば、通り過ぎて行った向こう岸の人が座っていた。

「失楽園を見て失楽園した相手と再会か」と苦笑い。

レジスターがぶっ壊れたらしく、1時間食べ飲み放題1,000円という破格。

楽しいときを過ごした。

二日酔いではないのだが、前日の酒と寝不足で調子がよろしくない。

仕事も暇なのでExcelで自分史のようなものを作っている。

罪が深すぎる。