帰る日がやってきた 湖西道路は濃霧の中を走る | ビバ・ビアンキのブログ

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    今回ログ生活は今年に入って5回目ぐらいになる。
 
 結構よく来れている。
 
 そして今回はミッション計画と目標が何点かあって、それをこなすことを目指した。
 
 まず20日を中日にしたのは箱館山スキー場でのシニアディーがあることだ。
 
 これはクリアーした。
 
 そして冬は薪をたくさん使うが、2つ隣の空き家の最近伐採した大き目の薪をもらってきて裁断すること。
 
 これは8本ぐらい取ってこれてたくさん棚に保管できた。
 
 
 

 

 

 もう一つ現地に着てわかったが、薪保管の棚が壊れていてそれを直すこと。
 
 これも薪を全部取り除いて端のはずれた部分をネジくぎで打つ直して補強した。
 
 そしてもう一つやってきた日に実行したが、近江今津駅にそのためにクルマで出かけて駅ピアノを弾いた。
 
 今日は「みんな空に下」だ。
 

 残念ながら拍手や他の反響はなかったが、一応演奏して引き上げた。
 
 
 今日はそんなこんなで本当は朝自転車に乗って朝レンするつもりだったが、雨が朝から降ってきてそれはできなかった。
 
 その代わり帰る昼までゆっくりできた。
 
 帰りの出発は午後1時、満足して帰るが、天気は悪く湖西道路は濃霧で視界がかなり悪かった。
 
 ライトはしっかりつけてなんとか名神高速入り口まで無事走る。
 
 そして案外そこまで移動時間が短かったので、名神高速は京都東から京都南で降りて、後は一般道で帰ってきた。
 
 運転時間3時間25分、しかし高速運賃は往復で約1,300円だ。
 
 まるまる高速使うと3,600円以上かかる。
 
 それに移動中NHKラジオ昼カフェのゲストのフルート奏者、多久潤一郎さんだったが、奇抜な音も繰り出す稀有な奏者だが、
 
それを聞けたのはなかなか面白かった。
 
 疲れはあるが
満足感をもって家に着いた。