朝レンをやめサンポに出る 後のスケジュールが忙しい | ビバ・ビアンキのブログ

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  今日は木曜日。すでに朝レンを4日続けてきたので、今日は休みにした。

 

 それで妻と朝サンポに出る。

 

 約1時間を周辺を歩く。

 

 

 ややひんやりした空気がただよっているが、歩くと体はぬくもってくる。

 

 今日の予定はその後赤旗日曜版の仕分け、配達で午前中を使い、ちょうど昼に浴槽の修理で施工会社の担当者が来る。

 

 午後は昼食を取って1時半から1か月に一度の図書館での読書会がある。

 

 それなりに読書会が終わるまではスケジュールが続く。

 

 サンポの後妻は接骨院に予約しているため、別れ家に帰った。

 

 まだ10時にもなっていないので、次の行動まで時間がある。

 

 赤旗日刊紙を読み、木曜日定番のクロスワードパズルを解答し、ハガキに解答を書く。

 

 そして11時前には赤旗日曜版配達のため出かける。

 

 昼前には家に着き、今度は浴槽の修理のため打ち合わせをする。

 

 そして昼食を取り、午後1時20分ごろには図書館に向かう。

 

 今日の読書会は笹川久三著「四万十川 あつよしの夏」だった。

 

 2時間交流と話し合いがあり、3時半に読書会から帰る。

 

 後は昼寝を十分していなかったため眠気が襲い、ソファーでまどろむ。

 

 そんなこんなで夜になり、夕食は妻の発案で「春菊のチジミ」を作る。

 

 コツジャンの汁をかけて食べる。

 

 なかなかいい味になった。

 

 明日は3か月ぶりに歯科検診で大阪に行く。