朝レンは行くしかない! 距離をイジメて熱中症用心! | ビバ・ビアンキのブログ

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 今週いっぱいは猛暑が続くらしい。

 

 しかし他の予定がなければもちろん朝レンは行くしかない。

 

 なんといっても返って練習後のシャワーとお茶を飲むのが気持ちいいのだ。

 

 武庫川北コースを走る。

 折り返し地点にした171号線橋げたの下の影がこの上なく風が吹き、気持ちいい。

 

 そして帰りの道を走る。

 この付近は豪雨の影響はないと思っていたのだが、どうも河川敷まで水が上がってきたようで、場所によっては地面がえぐられていた。

 

 ときどきロードバイカーとすれ違う。

 

 70代の白鬚ローダーも今日は走っていた。

 

 思ったより今日の走りは気持ちがいいものだった。

 

 そして家に帰ってさっそく風呂場に入り、シャワーを浴びた。

 

 風呂上がりのお茶も気持ちいい。

 

 それから図書館に行こうと思っていた。

 

 準備をして家を出て、図書館の入口までいったが、中は真っ暗。

 

 今日はいつも月曜日が休みの代わりに昨日は祭日であけていたため、今日は振替休日だったのだ。

 

 仕方なく家に帰る。

 

 その移動だけでTシャツが汗で濡れたので着替えて、リビングの机で新聞と本を読むことにした。

 

 昼は昼食後、昼寝し、起きてからすぐピアノに向かう。

 

  いつものように2曲を練習する。

 

 しかし1時間そこそこで終了し、読書に変更。

 

 宮沢賢治「新編 宮沢賢治の夜」で短編集を読んでいたが、「黄色いトマト」という短編を読んでいるとき頭にほとんど入っていなかったので、もう一度読む返す。

 

 暑さのせいか、集中力がなくなっていた。

 

 コーヒータイムはホットにした。

 昼からはエアコン冷房つけっぱなしだ。

 

 その後「明日に架ける橋」のユーチューブを聴き、もう一度曲想を確認する。

 

 そしてまたピアノに向かった。

 

  夕方は孫たちが上の子の診療のため、親と一緒にやってきて、夕食は一緒に食べた。

 

  昨日まで息子家族はわがログハウスに滞在していたのだが、その様子を聞く。

 

 なんと自分たちが前に見つけて持って帰ってきた「タマムシ」を3匹も捕まえたらしい。

 

 前の小川で水浴びし、沢蟹をたくさん捕まえてきたという。

 

 それなりに親子で楽しんだらしいのでホッとした。

 

 ログハウスを所有していてよかったとこんなとき思う。