1時間以上歩いて箱館そばを堪能するのだ | ビバ・ビアンキのブログ

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  ログハウスでの目覚めは何回味わってもいい。


 そして庭に出て、野菜の成長を見るのが楽しみだった。


 それにしても昨日着いた後の満点の星が見れたのはこの上なく満足だ。


 しかし庭に9月に植えた種は順調に育っているというか、早生そら豆は予想に反して大きく目がでてきたので、年末が心配だ。


 妻とそこにミニ温室のようなものを作ることを話あう。



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  まあとりあえずそら豆を竹の支柱で支えることにした。


 そして今日はとくにやることがないので、山に紅葉を見に行き、そのまま運動公園まで歩いて、箱舘そばを食べに行くことにした。



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  しかしあと数日で紅葉全開かという感じだった。


 ところでその山道を歩いていると、さくさくという音がして、よく観察すると大きな猿が顔を見せた。


「こいつらか」と畑を以前荒らした猿のことを思い出す。


 そしてそこから30分以上かけて運動公園の食堂をめざす。


 ログからは1時間以上かけてやっと食堂にたどり着く。


 運動公園は老若男女の人達が、サッカーやテニスにこうじていた。


 ざるそばと味噌つけサバ定食を一気に食べた。


 また30分以上かけてログをめざす。


 結構歩いた。


 ログに着いて、午後2時。昼寝することにした。


 30分たっておもむろに起き上がり、帰る用意に。



 結局朝干した家からもっていた洗濯物のかたづけや掃除で、ログを後にしたのは午後4時まえだった。


 いつものことだが後ろ髪をひかれる思いで、帰路に向かう。


 夕方の161号線は斜めからの太陽の光がすべての景色を照らし、琵琶湖を照らし絶好のシチュエーションだ。


 帰りはやや渋滞にまきこまれたが、なんとか6時半ごろ2男の家に直行した。



 孫のIkんはますます大きくなっていた。そして元ビバ・ビアンキのブログ 気そうだった。


 ログからもってきた間引きしたダイコンやもぎっていたなすびなど持っていった。


 

 それにしても今回のログ行きはよかった。


 何がいいのだろう。


 のんびりした風景と時間に流れと、高い建物などない広々とした景色と思い通りに育つ植物があることがいい。


 


 家に着いて風呂に入り、夕食は鍋にした。


 まだ一日休みは続く。


 明日はまた猪名川サイクリングロードにでも行ってみるか。



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