豪雨の名神を体験し、ログから帰る | ビバ・ビアンキのブログ

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  昨日からの雨で、ログのまわりは幻想的な風景に見える。


 今日は5時に目覚ましを合わせ、トイレを済ませて散歩に出た。


 ログの横の小川はきれいに草刈されていた。



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 あまり時間はないので、30分ほどでログに戻った。


 急いで朝食の支度をし、食べる。


 すっかり涼しくなった。


 7時ちょっと前ログを出る。



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 朝の湖西道路はいたって空いていた。


 しかし名神高速に入り、京都南を過ぎると猛烈な雨に見舞われた。


 一時は5m先ぐらいしか見えない。


 くぼんだ道路付近では10cmぐらい水がたまっていたのでないか。


 「これはやばい」と恐怖を感じた。


 ただ高槻を過ぎたあたりからワイパーは最大にしなくてもなんとかやり過ごせた。


 そして家には8時40分に到着した。


 尼崎も大雨になかだった。


 今日はマンションの大掃除と臨時総会があるのだ。


 実際掃除などするところは限られた。


 総会も地下駐車場にブルーシートをひいて坐ってやったが、そこも途中雨が流れてくるしまつだ。

 

 しかしなんとか大掃除と総会の行事を終えた。


 午後からはやや力がぬけて寝ころんだまま、テレビを見た。


 夕方からは今日しかないと、土曜日の星空映画会のための演奏の練習、音響装置のチェックなどなど小一時間費やした。



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 夕食は妻が作ってくれたが、収穫してきた大型かぼちゃをメインにおかずを作ってくれた。


 これがまたうまかった。


 これからは自分で作った野菜を食べるのがくせになりそうだ。


 新鮮さとおいしさは買った野菜に比べられないくらいうまい。


 自然の中にやや近づいた生活を体験して、これは本物だと最近思うようになってきた。


 それはお金に代えられないものだ。