ひしびさで家に目をさました日曜日 それは父の日だった | ビバ・ビアンキのブログ

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 日曜日に自宅で目を覚ますのはめずらしいことで、今日がそうだった。

 

 それでやっておきたいことは考えてみると結構ある。


 和室の障子の張り替え、リビングから通じるベランダの床のニスの上塗り。ロードバイクの洗車などなどが頭に浮かぶ。


 その前に妻から頼まれ、ビラをいっしょに西宮まで巻きにいくことが一番の課題となった。


 朝早く行こうと思ったが、ちょうどテレビでプチ田舎暮らしの紹介の番組がNHKサキドリで放映されていたので見てしまった。

 

 ちょうど関東に夫妻が、結構忙しい仕事を終えて金曜日の夜9時ごろから田舎に借りた古民家に行く。


 まったく同じパターンだ。これは時代の流れなのかなと感じてしまう。


 納得して外に出る。


 ビラまきは結構地味だ。ただ自転車で行って、歩いて移動するのは、運動からも知れない。


 まきあわって、帰りに次いでに2男の家にログで収穫したジャガイモの半分を持っていく。


 彼の家は3階だが、陽がさす玄関の外にプランターを置きだした。トマトは育っていた。


 家に帰って、チャーハンとうどんを作る。


 そのまま夕方までは、片付けとちょっとやっておこうとベランダの一部を洗って、乾いてからニスを塗った。


 まあ全部しなくても徐々にやればいいさ。


 夕方頼んでいたアマゾンからレーサーパンツ3着が到着した。



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 明日はさっそく試してみよう。


 夜2男夫婦は突然やってきて、なんと今日6月16日父の日のプレゼントを持ってきてくれた。


 2006年産ワイン・シャトーレイノンと堂島スウィーツ。


 ちょっとサプライズでうれしい。



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 夕食はこれまた父の日を意識した妻からの料理。牛肉のステーキとは贅沢だ。


 まあ今日の朝の構想は、ベランダの一部の塗装で終わった。


 まあいちもついつい無理しやすい自分としてはこれでいいのだ。


 休みはやはり『楽しくて、のんびりできた」で終わるのがいい。