がむしゃらに働いて夜は集まれた家族で夕食会 | ビバ・ビアンキのブログ

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 今日は朝からどうもお腹が痛い。いつものように2回はトイレにいったが、その後も腹痛が残る。


 それですでに家を出る時間だったが、トイレに急行。


 下痢だったがなんとか痛みはおさまった。


 5分はいつもより遅い。


 しかし慌てずペダルを転がすように進む。


 それにしても温度が低く感じる。


 風がはげしく吹いていた。


 ただ淀川大橋ではたいしたことはなかった。


 代わりに大阪市内に入ると突然の横風が舞う。

 

 どうもビルの間の乱気流が風をはげしくしているようだ。


 職場には8時45分だった。


 まあまあ遅れていない。


 仕事は3月から始めた仕事でその山場に日でもある。


 とにかくがむしゃらに仕事する。


 冗談を交わす余裕もない。


 そのまま午後5時を過ぎてしまった。


 まあ今日は少し夜遅めに家族で外食する予定だったのであせりはない。


 なんとか6時にはやり終えた。


 ところが・・・。ところがである。


 駐輪場に降りていざ帰ろうとする週間、前輪のパンクに気が付く。


 パンクと言ってもジワリと空気が減っている感じだ。


 とにかくすぐ修理の体制に入る。


 いつも予備チューブは常用しているので心配はない。


 むしろ職場の中でそれを見つめて幸運だった。


 ざっと15分で作業は終わる。

 

 素手だったので、手のひらは汚れた。


 それでもそのまま帰るしかない。


 ただもし後輪もここでパンクしてしまうと交換チューブもなく、途方にくれるだろう。


 とにかくこれ以上ハプニングがないことを祈りつつ、ペダルを踏む。


 かなり強い向かい風もうけた。


 それにしても寒い。


 まあ冬に比べたらこんなものと思わないとしかたがない。


 がまんの走りでなんとか家には7時半に着いた。



 妻はすでに帰っていると思っていたが、まだ帰ってきていない。


 8時になろうとしているが、気が気でない。


 しかしなんとか8時過ぎに帰ってきた。



 すぐ行く場所を決め、家を出る。


 入ったのはサムギャブサル専門店「デジ」。まあ韓国料理の店だ。


 カセットコンロを熱源に、ななめに傾いた鉄板の上で肉やキムチまで焼く。



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 3男はいよいよ日曜日にイタリアへ帰る。


 彼の帰国でいろいろ助かったことも多い。


 空き状態の部屋がきれいになったし、湿気がなくなった。


 ログに一緒に来てくれて、畑をだいぶ開墾してくれた。


 子どものころのことを思い出すと、本当にりっぱに成長したものだ。


 そして明日からは2人またログに行く。


 ただタイトやスケジュールで、明後日は午前8時に向こうを出て、関空に向かう。


 それでもログハウスに行きたいのです。