サイモン式コーヒーメーカー本体修理されてもどってきた! | ビバ・ビアンキのブログ

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先週突然沸騰しなくなったサイモン式コーヒーメーカーが修理を終えて戻ってきた。



 修理に出したのはツインバード本社がある新潟県だが、宅配便の普及恐るべしだ。



 



 輸送にはトラブルもなく、指定された日どおりにもどってきた。



 しかも修理代は宅配料こみで3650円だった。



 故障個所は、加熱する部品がダメになっていたようだが、簡単に治ることに今回感激してしまった。



 さっそく午前中、コーヒー豆を挽いて作ってみた。



 ただ、ちょっと浮き足立っていて、その間2時間もピアノを弾いていて、2回もコーヒーを前後させてしまっていて、実際苦い味になってしまった。



 しかしちゃんと稼働してくれたので安心だ。



 なんでもあきらめずにまず修理可能かどうか試すべだろう。



 そんなこんなで昼になってしまったが、とにかく来週日曜日に介護に演奏と歌う会をしに行くので、10曲ほどにみんなで歌う曲の前奏をできるだけ完成度高くするため、必至だ。



 昼食後、2時から、8月27日に開催する野外映画会のポスター作り作業がある。その前に念願だったサンワサイクルへのビアンキBB修理依頼で、車にそれを積んで、持っていくことにした。



 



 ただ、一番若い修理担当者に再度内容を伝えたのだが、「大将が無理と言ったのなら、私も難しいと思う」と言われた。前に持っていったときは、一度やりましょうと言われたのだが、ちょっと弱気の回答で、不安になるが、とりあえずあずけて帰った。



 とにかくわがビアンキロードは、9年ぐらい通勤で使用し、いまリタイヤしているわけだが、他人に譲ったり、廃棄する気持にはなれないので、すでホイールを2010年製、マビックエアロタイプに替えた。



 



 だから9年前の購入時の部品は、ブレーキレバーとハンドル、ボトルブラケット(クランクの軸セット)だけだ。中でも回転し続け酷使しているのはそのBBだ。



 



 ここを交換できれば、フレームに致命的損傷がないかぎり走りつづけれる。



 とにかく運を天に、まかせる思いで帰ってきた。



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それで家に帰るとすでに午後2時前、数人関係者がやってきた。



 妻もなんとか帰ってきて、自分も作業に入らざるを得なくなってしまった。



 



 風通しよく、エントランスというより1階の通路だが、そこを占拠した状態で作業した。



 



 これを尼崎、南武庫之荘地地域に60枚設置する。



 



 去年を思い出すとちょっと焦ったのだが、あまりの夏の暑さが続き、当日もそうで、映画に使用したプロジェクターが過熱のため、停止した。



 



 ちょっと悪い思い出があるのだが、今年はすでに第1回から数えると16回目だ。



すでに16年映画会を続けてきたことになる。最初4歳で見てくれた子どもがいたとしたら、すでに20歳になっているのだ。



 野外映画は、独特の雰囲気があり、子どもたちにとってはきっと記憶の中に強い印象を残すと確信している。



 それで今年もなんとか成功したい。



 作業が終ったらすでに午後4時半ごろだった。



 それなりに疲れ、今日やるべきことは終わったような感じになった。



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 夕食は妻が作ってくれることになった。



 



 小松菜?とタマネギを和えて、生姜味にした一皿。なかなかうまい 。



 それに鶏肉を焼いたもの。



  あとシシトウとなすびを焼いて鰹節を上からまずした一皿。





 今日は蒸し暑いので、ビールとこのおかずは食欲をそそる。



 ニュースでは004、新潟と福島で大雨による被害が写されたいた。



 福島は、大震災と原発でうちのめされているのにその上、大雨とは自然は非常だ。



 



 以前はちょっと遠い地域のことと思っていたが、今はその地域の人たちのことは他人ごとではない。



 被害が小さいことを祈りたい。