アームウオーマーをつけて | ビバ・ビアンキのブログ

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 さらに寒くなりそうだったので、朝は秋以降はじめてアームウオーマーを着た。



 それで結構快適な状態になった。



 車の数は昨日に較べて少ない。



 しかし、歌島橋交差点にせまる手間では、大型トラックに遮断され、間一髪通過はさえぎれた。



 前にたしかコルナゴに務めていると会話を交わした少し大柄のローダーがいた。



  続けて走ったが、あえて抜くこともなかった。



 しかし彼は信号を無視して先を進んだようだ。



 ところがまた野田で再開。そこからも連なってうしろを走った。



 しかし土佐堀からのやや下りは41kmで追いぬかせてもらった。



 そのあと阿波座からはまた彼が先を走り、意識してかガンガン踏んで走っていった。



 少し言葉ぐらい交わしてもらいたいと思った。



 職場には以外とおそく54分以上かかっているではないか。



 仕事は昨日に引き続き難問の電話のやりとりが午後にせまっていた。



 しかし午前中は、1日はかかると思われたパソコンでのチェック作業が午前中で終わった。



 午後は、問題の電話と3時から5時までの会議だった。



 今日夕方仕事に後、役員のN歯科で半年ごとの歯の健診のアポイントを取っているので、5時のチャイムで急いで着替え、四ツ橋筋を北上した。



 なんとか5時25分に到着。やはり大阪市内中心部では、ロードバイクは有利だ。



 もうかれこれN歯科で健診をうけだして、6年になるらしい。



 だからその半年後を目指して歯磨きなど気を使っている。



 それがいいのだろう。歯垢もだんだん少なく、色のチャックでも問題の個所がなくなってきた。



 それに新しい歯ブラシをもらえるのがいい。



 そこは中央区という地点だが、帰りはそこから四ツ橋線にもどり、さらに北上し、国道2号線に合流する。



 しかし祖の四ツ橋線の梅田付近はクルマが異常に多く怖い。



 そこを抜けて野田阪神に着くとホッとした。



 帰りも尼崎にはいった地点でがむしゃらに追い抜いてきたローダーがいた。



 そのうち減速したが、あきらかにこちらを意識した追い抜きだ。



 やめてほしい。



 だいたいその後の車をよけて走るやり方が危ない走り方だ。



 いつもより帰る時間が遅く、コープ立花に立ち寄る必要もあったが、そこで7時を過ぎていた。



 



夕食はしたがって、ある程度出来あいの鳥肉などと、レタスなどでしのいだ。



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料理作りを終えて風呂に入り、出てきたことには、あと2人が帰ってきた。



 夜もだいぶ過ごしやすくなってきたが、それでも自転車で帰ると喉が渇くので、ビールがうまい。



 とにかく人間家ではストレスを貯めないほうが長生きするらしい。タケシノの家庭の医学で言っていた。



 まあ自分としては、平日では、夕食のビールを一口飲む段階がもっともホッとする瞬間だ。