今日の夢
街でけんちゃんと待ち合わせ
でも、なぜかタクシーと地下鉄、どっちにするかでケンカ
わたしは、怒って、歩いて駅に。
私「なんでわからないかなぁ。まったく。」
歩いていくと、誰かがヒタヒタついてくる
後ろ見ても誰もいない
そんな中、駅は閉まっていて、怖くなった私は
私「けんちゃん、どこ??」
けんちゃん「だから言ったじゃん。すぐにいくから」
私を走って見つけに来てくれたけんちゃんにグッと手をひっぱられ、
けんちゃん「もう。心配するじゃん」
私「ごめんなさい」
けんちゃん「したら、行くよ」
私「えっ??けんちゃん、手…」
けんちゃん「だめ。また、いなくなっちゃうから」
手を繋がれたまま私は、ライブ会場へ
そう。
今日は、ヤンファイのLIVE
私「けんちゃん、ありがとうね」
けんちゃん「いいえ。ほら、始まるよ」
ヤンファイLIVEが始まった
映像には俊くんがいて、ボロボロと泣けてくる。
俊くんがいなくなってからヤンファイLIVEに1人で来れない私は、仲良しのけんちゃんについてきてもらったのだ。
けんちゃん「また泣いて」
私「ごめんね…まだ、ダメなんだ」
けんちゃんが頭をポンポンとしてくれる
けんちゃん「大丈夫だよ。」
私「ありがとう。あれから何年も経つのにね。」
私は未だにふっきれていないのだ。
あの日、わたしの知らないところで俊くんが活動休止をし、1年後、ボイメンを脱退した。
わたしになにも教えてくれることなく。
そして、なにも聞かされないまま、私たちの関係は終わった…
それからも変わらずボイメンみんなとは仲良くさせてもらってる。ただ、マコライには行くけど、ボイメン全体やヤンライには行けなかった。誘われても、用事があると断ってきた。
俊くんのいた場所を見るのが辛かったから。
マコライには、頻繁に出入りするのもあり、特にけんちゃんとよく遊んでいた。
ライブは最高に盛り上がっているのに、わたしはモヤモヤしてた
豊「けんちゃん、いる??」
私「えっ??」
けんちゃん「いるよ~連れてきた」
と元気よく私の手を掴んだまま、手を振った。
私「えっ??なに??」
けんちゃん「そのモヤモヤ、解消するよ」
けんちゃんにひっぱられ、ステージにあげられた私。
私「けんちゃん、どういうこと??」
けんちゃん「いいから。手、このままね。」
周りを見るとLIVE中だったのに、私とボイメンみんなしかいない。
私「あれ??なんで??」
豊「これは、俺らからのプレゼント。受け取ってくれるよね??」
パッと電気が着くと、そこには俊くんがいた。
私「俊くん…」
俊くん「おう。久しぶり」
私「けんちゃん、どういうこと??」
けんちゃん「だって、ずっとモヤモヤしてたでしょ??好きだった人がいなくなって、あんなに好きだったLIVEも来なくなってさ。みんなで心配してたんだよ??」
私「ごめんなさい。」
けんちゃん「俊くんもダメですよ。ちゃんと話してからじゃないと。じゃないと、僕がとっちゃいますよ??」
俊くん「けんと、手…」
けんちゃん「はいはい」
豊「そしたら、あとは2人でね。終わったら、連絡してね~」
けんちゃん「無理やり連れつきてごめんね。でも、これで解決できるかな??」
私「ありがとうね」
俊くん「ごめんな。なんも言わないで。お前にはそういうとこ、見せたくなくて。黙ってた。メンバーとは相談して決めたんだ。そして、お前のことも頼んでた。」
私「えっ」
俊くん「俺がいなくなって、泣いてたり、落ち込んだりしてたら、頼むなって。今まで通り仲良くしてやってくれって。」
私「俊くん、ズルいよ。わたしがどんな気持ちでいたか、知らないでしょ。」
俊くん「知ってるよ。けんとからいつも聞いてたし、みんなからも。みんな、お節介だから、ちゃんと報告してくれるんだ。」
私「なんで??わたしのには既読つかないのに、ずるい。」
俊くん「お前のLINEみたら、決心が揺らいじゃいそうだし、お前が好きな田中俊介になりたかったから。」
私「私はどんな田中俊介も好きだったよ??
ライブのときもわたしの所にいる俊くんも。なのに急にいなくなって、連絡つかなくて。私がどんな気持ちだったか、わからないでしょ。俊くんはよくても、わたしはまったくよくなかった。なんでも勝手に決めてさぁ。わたしは、なんなの??ただのお飾りだったってこと??そんな時、いつも助けてくれたのがけんちゃんだった。わたしの話を聞いてくれて、ワガママにつきあってくれてさぁ。けんちゃんだったら、こんな苦しくならなかったかなぁとかも思ったよ。でも、けんちゃんの優しさも全部、俊くんからだったんだね。」
けんちゃん「違うよ。俊くんには頼まれてたけど、普通に楽しかったから。僕のはウソじゃないよ。大好きだもん。ずっと一緒にいたいよ??僕じゃ、ダメかなぁ。」
私「けんちゃん…ありがとうね。でもね。けんちゃんといても、いつも比べちゃってるんだよね。俊くんなら、どうかなぁとか。これ、好きかなぁとか。だから、ごめんね。私、俊くんじゃないと、ダメなんだ。」
俊くん「ごめんな。俺のせいでこんなことになって。俺もお前を忘れてないよ。けんとから連絡もらっても、落ち着かなかったし、連絡も返したかった。ようやくちゃんと戻れるから、豊に頼んだ。俺はお前が好きだよ。また、前みたいにボイメンの田中俊介に戻って、お前のそばに戻りたい。ダメか??」
私「バカ。ダメじゃないよ。大好き。」
って…
やっぱりボイメンの田中俊介に会いたいなぁ~