昭和区石仏町の町名(地名)の由来等 | 「洋ちゃん」のひとりごと

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先日、

昭和区生涯学習センターに立ち寄った際、

センターの所在地が「石仏町」と知る…散策へ。

 

帰宅後、

昭和区石仏町の町名(地名)の由来等について調べました。

 

 

↓ネットより引用

沿革

1938年(昭和13年)12月 - 昭和区広路町の一部により、同区石仏町として成立。

1941年(昭和16年)12月 - 広路町・松風町・若柳町の各一部を編入する。

1950年(昭和25年)7月15日- 台町・松風町・広路町・明月町・恵方町の各一部を編入する。

 

町名の由来

広路町の旧字石仏に由来する。

石仏の名自体は、石畑毛が転じたという説、

天正年間に石仏があったことによるという説、

名古屋城築城の際に当地に石工がいたことによるという説があるという

 

↓文献…名古屋の地より

↓文献…なごや新三百景より

↓新聞記事より

👇平成10年秋頃の中日新聞より

(参考に)

特記)

関連として、

昭和区内を通る塩付街道筋を散策

としてブログしました。

こちらも併せて是非ご覧ください。

 

(日めくりより)

今日(18日)の言葉

『知らずば人に問え』  

 👅 

知らない事は、知ったふりをしないで、人に聞いて教えてもらうのがよいということ。

 👅

知ったかぶりをして恥をかくよりも、知らないことは素直に人に尋ねるのがよいという教え。

 

(22,099歩)