堀川にかかる七橋の一つ『尾頭橋』:尾頭橋について | 「洋ちゃん」のひとりごと

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先日(20日)、

名古屋市交通局主催、ヒラメキサンポの途中…№1

堀川に架かる、

堀川七橋の一つ、

尾頭橋でデジカメ…下のコース地図①が「尾頭橋」

 

 

👅尾頭橋

👇標札

※佐屋街道が通った『尾頭橋』

☟拡大

👇橋に貼付

☟拡大

👇橋に貼付

👅

↓堀川案内マップ

☟上記:堀川案内マップを拡大

 

(付記)

堀川七橋について

堀川は、名古屋城下と熱田の海を結ぶ運河として

徳川家康の命で慶長15年(1610)、福島正則により開削。

江戸時代には、

七つの橋が架けられ、五条橋、中橋、伝馬橋、納屋橋、日置橋、

古渡橋、尾頭橋は「堀川七橋」と呼ばれる。

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ヒラメキサンポ…金山➡尾頭橋まで

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(特記)

堀川に架かる七橋の一つ「尾頭橋」:佐屋街道道標

 

(日めくりより)

今日(23日)の言葉

『臨機応変』  

 👅

状況に応じた行動をとること。場合によって、その対応を変えること。

▽「臨機」は事態にのぞむこと。「応変」は変化に応じる意。

 👅

その場の状況に応じた対応を咄嗟に取ること

 

(21,919歩)