先日、
守山区:すいどうみち緑道を散歩。
すいどうみち緑道について
犬山で取水した木曽川の水は、庄内川川底を横切り、
矢田川を潜り鍋屋上野浄水場へ送られ(総延長距離23㎞)、
名古屋市の飲水となる。
守山区内埋設送水管上の道(約2.5㎞)が『すいどうみち緑道』。
☟出発
ゆとりーとライナー…川村駅下車
☟川北公園:川北ポンプ所
☟途中
☟川宮駅のすぐ下にあり
ブロンズ像「翔」
名古屋市山下中部土地区画整理組合が、
昭和57年4月、
彫刻家・画家の故「三枝惣太郎」の作品をここに寄贈した。
☟すいどうみち緑道へ
☟式内 川嶋神社…由緒あるお宮さんです➡以前にブログしました。
☟
☟山下公園
☟西浦公園
河岸段丘…庄内川に削りとられて出来る。
矢印の木…居合わせた人によると『マメナシ』とお聞きする。
(特記)
2024年4月9日付け中日新聞・朝刊よりスキャン
同じ守山区にあります「御膳洞公園」のマメナシの木を取り上げ。
🔶新聞によると「マメナシ」満開。
しかし、赴いた日にお聞きした「マメナシ」には開花の様子なし??
お聞きした木はマメナシとは違う(異なる)…??。
☟「金屋駅」から帰宅へ
※下は「金屋駅」から『すいどうみち緑道』を望む
(日めくりより)
今日(20日)の言葉
『弘法筆を選ばず』
👅
弘法大師のような達人であれば, 筆の良し悪しは関係なく,どんな筆でも傑作が書ける。
転じて、自分の技量の不足を道具の所為にしてはならない、更には、失敗を周り
の環境の所為にしてはならないという戒め。
👅
技量が優れていれば道具に左右されないの意。
達人の域に達すればどのような状況でも失敗しないの意。
(20,375歩)