昭和区桜山の地名由来等:桜山交差点で咲くサクラ: | 「洋ちゃん」のひとりごと

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🔶桜山の地名由来

↓資料よりスキャン

↓ネットより引用

広路町の小字名「桜山」による。

字名の由来については諸説ある。

一説に、当地周辺にかつて桜の木が多くあり「桜山の井」と呼ばれる

井戸があったことからこの名がついたのだと言われる。

他に、「狭(さ)」「谷(くら)」で狭い谷を意味するとの説もある。

(付記)

↓なごやの町名をスキャン

 

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早朝散歩で

昭和区桜山交差点で咲く「サクラ」

をデジカメ…曇天

↓資料をスキャン

 

◎北西角のサクラ

(付記)

群馬県鬼岩村桜山公園について、

現、群馬県藤岡市になり国指定名勝及び天然記念物の冬桜で有名な場所です。

デジカメ葉桜の状況に残念

 

◎東南角のサクラ
こちらは「ソメイヨシノ…満開

↓右は昭和郵便局

↓桜山交差点北側横断歩道上から南方面を写す



🔶桜山交差点南西角に建っていました
たびたびこの交差点を通っていますが始めて気が付きました。

※調べるも詳細??です。

 

(追記)

昭和区桜山交差点で咲くサクラ:地下鉄桜山駅構内の壁画

2018年3月24日にタイトル
昭和区桜山、北西交差点にある「さくら(桜)」

としてブログしました。

こちらも、是非ご覧ください。