今日:「父の祥月命日」…「正信偈」を唱え偲ぶ今日、 4月2日「父の祥月命日」。 早朝散歩から帰宅後「正信偈」を唱え偲ぶ。 (付記) 祥月命日(しょうつきめいにち)、 故人があの世へ旅立ったのと同じ月と日にちのこと。 故人に想いを寄せる日とされています。 父、 昭和52年4月2日に67歳で死去。 当時、私は31歳…若かった。 はや47年経過、 常に、感謝・感謝の念が湧きあがります。 何年経過しても父との思い出は永遠に残る。 私「洋ちゃん」は来月で79歳…年を取りました。 仏壇の、 父の位牌を前に神妙に、もっと、もっと長く生き、父を弔う旨誓いました。