東区内の多くの道路脇に、
「東区の木」ハクモクレン
が咲き始めています…満開の場所もあります。
(付記)
昭和63年4月に区政80周年記念事業で制定。
同時に「東区の花」としてはボタン(牡丹)が制定される。
ハクモクレン…ネットより引用
ハクモクレンの開花時期は3~4月。
葉が出る前に大きな卵形の純白の花が樹冠いっぱいに咲く。
花芽は銀色の毛に覆われ、揃って上を向いているのが特徴です。
柔らかい肉厚の大きな花弁は6枚で、その外側の3枚は萼片(がくへん)。
(付記)
ハクモクレンとモクレンにの違い。
花びらはハクモクレンは9枚、モクレンは6枚。
花の色は、ハクモクレンは白、モクレンは紫色。
デジカメ
👇新出来交差点北西角…新出来派出所の前
👇東桜三丁目…中電会館の西
👇東区葵一丁目…東生涯学習センターの前
👇葵一丁目信号交差点の西
(追記)
東区の木「モクレン」について
(日めくりより)
今日(13日)の言葉
『雨垂れ石を穿(うが)つ』
👅
軒先からぽたぽた落ちる雨のしずくのような小さなしずくで も、長い間ずっと同じところに
落ち続けると、硬い石に穴をあけてしまうことがあるとい うことです。
このことから、
どんなに小さな力でも、根気よく続けていればいつか大きな成果が得ら れるということを
表しています。
👅
雨垂れのような小さな滴でも、長い時間をかけて落ち続けると岩にも穴があく。
小さなことでも根気よく努力すれば、ついには成功に通じることをいう。
いつの日にか努力が実るということをたとえている。
(20,709歩)