昨日(22日)
天下の奇祭
「国府宮はだか祭」が挙行されました。
※私「洋ちゃん」、TVライブ完全視聴。
神男(儺負人)が16時24分に参道に登場してから、
もみ合いが始まり、
17時15分に儺負殿に引き上げられるまで盛り上がりは最高潮に達していました。
はだか男たちの凄い熱気…ハラハラ・ドキドキしながら視聴。
神男が儺負殿に納まったときにはホットした心境に。
※神男の背中(肌)は赤くなり痛いた痛しい姿に。
↓神男が16時24分に参道に登場
↓
↓青矢印にいるのが神男
↓
↓儺負殿に引き上げられる寸前
天下の奇祭
「国府宮はだか祭」の凄さに大感動!!
↓TV画面より
(付記)
「国府宮はだか祭」について…ネットより引用
祭りの開催日は毎年旧暦正月13日。
42歳と25歳の厄年の男を中心に、尾張一円から、
サラシのふんどしと白足袋をつけただけの数千の裸男が集まります。
裸男たちは、信者たちから託された祈念を込めた布を結びつけた「なおい笹」を捧げて
身代わりとしてかつぎ込み厄除けを祈願します。
そんな中、一人の「儺負人(神男)」が登場すると一気にヒートアップ!儺負人に触れる
と厄落としができるということから、男たちがもみあう熱い祭となりました。
🔶日本三大奇祭について…ネットより引用
日本三大奇祭に数えられる候補は複数あり、
毎年開催を条件にすると有力候補は、
黒石寺蘇民祭(岩手県奥州市)・なまはげ柴灯まつり(秋田県男鹿市)・吉田の火祭り(山梨県山梨市)
国府宮はだか祭(愛知県稲沢市)・四天王寺どやどや(大阪市)・西大寺会陽(岡山県岡山市)の6つ。
🔶「日本三大裸祭り」について…ネットより引用
国府宮はだか祭・岡山の西大寺会陽・山口防府天満宮の御神幸祭と数えられています。
(追記)
国府宮(尾張大国霊神社)について
日めくりより)
今日(23日)の言葉
『嵐の前の静けさ』
👅
暴風雨が襲来するときに一時あたりが静まりかえること。
転じて、何か異変が起こる直前におとずれる不気味な静けさのたとえ。
👅
大きな出来事がおきる前に感じられる、不気味なくらい静かなようすをあらわす言葉。
(20,743歩)