墓参に行く | 「洋ちゃん」のひとりごと

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昨日(27日)、

お墓参りに出掛けました。

稲沢市祖父江町のお寺の境内にあり、

春・秋の彼岸、お盆・年末には必ず赴いています。

  

墓前で、

いつものように、

一年間「平穏無事」に過ごせた旨を報告、

さらに、

まだまだ、

両親の元(傍)にいく思いはなしとキッパリと宣言。

(付記)

↓赤菊、赤南天は庭に咲く花を飾りました。

現在、私は78歳、
父は昭和52年68歳で死去(当時、私は32歳)

母は昭和60年74歳で死去(当時、私は40歳)

早かった!!

孝行したい時に親はなし

 
墓参後は「ホットした心境に」なり、
気持ちも引き締まります
 

 

👇墓のある、お寺様にてデジカメ

 

(日めくりより)

今日(27日)の言葉

『目は心の窓』 

 👅 

目は、その人の心のなかを映し出す鏡であることをいう。

心の正しい人の目は、瞳(ひとみ)も美しく輝いている。

 👅

目を見ればその人がどのような人間なのかがわかる、

目は自分の本性を隠しようもなくあらわしているという意味のことわざ。

 

(21,945歩)