猪子石城址の標札が建っていました | 「洋ちゃん」のひとりごと

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先日,

名東区神月町602番地地図にあります

神明社に参拝に赴いたところ、

鳥居の前に、

猪子石城址の標札を見つけデジカメ。

※居合わせた方に尋ねたところ、昨年の8月か9月頃に設置されたとの由。

 

↓場所

 

猪子石城について…ネットより引用

平城。

香流川の北岸に築かれ、東西約90メートル、南北110メートルの規模で、現在は月心寺と神明社

の境内となっている。

かつては2重の堀をめぐらせてあったと伝わっている。

室町時代前期に遠江(とおとうみ)から移ってきた横地氏の城。

天正12年(1584年)の小牧・長久手の戦いで、城主・横地秀次が羽柴秀吉方の池田恒興らの

案内役を務めるが、敗れて美濃方面に逃走した後に廃城となった。

 

(特記)

猪子石城について

猪子石城址を訪ねる…名東区神月町

 

↓赤矢印に猪子石城址の標札が建つ

👇上記…猪子石城址の標札を拡大

👇上記標札に記載の「痔塚神社」をデジカメ

 

(日めくりより)

今日(12日)の言葉

『便りが無いのは良い便り』  

 👅 

平穏無事でいるときは、人はあえて便りを書こうとはしないから、

連絡や便りがないのは無事な証拠であるというたとえ。

 👅

問題があれば何か言ってくるはずだから、手紙や知らせが何も

ないことは、むしろ無事に過ごしている証拠である。

 

(20,531歩)