ドラ;新たに6人戦力外通告…計15人支配下選手から外れる | 「洋ちゃん」のひとりごと

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先日(10月31日)、

中日ドラゴンズは、

溝脇隼人選手へ来季の契約を結ばないことを通達。

また、

岡田俊哉、近藤廉、福元悠真、星野真生の4選手は、

来季支配下選手としての契約を結ばないと通告➡育成選手として再契約するとの由。

 

さらに、6日に、

森山暁生選手

来季の支配下契約を結ばないと通告した➡育成選手として再契約する見通しとの由。

 

自称、

ドラ吉の私「洋ちゃん」複雑な思いが!!

知っている選手の皆さんばかりです。

少々寂しさを感じています

お疲れ様でした…!!

現役続行を希望の皆さんは、

トライアウトなどで希望をかなえられるのを祈念しています。

ドラを見返してやって下さい!!

 

(付記)

溝脇隼人内野手

熊本・九州学院高から2013年にドラフト5位で入団。

活躍覚えています…何故、溝脇選手が戦力外通告か???。

 

岡田俊哉投手

岡田は、2010年に智弁和歌山高からドラフト1位で入団。

15、16年は2年連続50試合に登板し、17年のWBCでは日本代表に選出された。

 

近藤廉投手

近藤は、21年に札幌学院大から育成ドラフト1巡目で入団。

同年3月に支配下登録を勝ち取る。

 

福元悠真外野手

福元は、大商大からドラフト6位で入団した2年目。

1軍での出場は、1年目の1試合にとどまる。

 

星野真生内野手

同じく2年目の星野は、豊橋中央高からドラフト5位で入団。

2年間で1軍昇格は一度もなかった。

 

森山暁生投手

今年の新人で阿南光高からドラフト3位入団。

18歳の左腕、シーズン当初はウエスタン・リーグで登板を重ね、4試合に先発。

0勝1敗で防御率3・13だったが、その後は戦列を離れていた。

 

(付記)

ドラ;堂上・福田・谷元・大野奨の4選手引退…残念です

ドラ…岡野・伊藤・松田の3選手に戦力外通告

としてブログしました。

(特記)

中日はここまで、

引退した堂上直倫、福田永将内野手、谷元圭介投手、大野翔太捕手…(9月13日発表)

戦力外となった岡野祐一郎、松田亘哲投手、伊藤康裕外野手…(10月3日発表)

退団したアキーノ、アルモンテ両外野手…(10月4日発表)

及び今回ブログした6選手を含め、

合計、

投手6人、捕手1人、内野手4人、外野手4人の計15人を支配下登録から外れました。

なお

ドラフトでは投手4人、内野手2人の計6人を指名しています(育成除く)。

(付記)

ドラ 2023ドラフト会議交渉権獲得選手