一昨日(17日)
私「洋ちゃん」通学中の
高年大学鯱城学園某クラブ校外活動の一環で、
バスをチャーターし、
快晴のもと
飛騨古川散策:ひだ宇宙科学館カミオカラボ
を訪ねてきました。
(付記)
デジカメ…学友は写らないように配慮。
2回に分けてブログさせて頂いています。
№1は、
№2:ひだ宇宙科学館カミオカラボ
👅デジカメ
↓入場者数40万人達成
案内人の方から説明受けるも
私「洋ちゃん」チンプンカンプンで???…難しすぎます。
私には横文字の多い学問は超苦手。
ひだ宇宙科学館カミオカラボとは…栞より
スーパーカミオカンデとは…栞より
ニュートリノとは何か…栞より
3種のニュートリノが存在。
電子ニュートリノ、ミューニュートリノ、そしてタウニュートリノです。
(付記)…もう少し詳しく👉ネットより引用
ニュートリノは、
イタリア語で「電気を帯びていない+小さい」という意味の名前を持った、素粒子のひとつです。
素粒子とは、物質を構成する最小の単位のことである。
物質を究極までバラバラにすると現れる要素です。
物を構成する一番小さい単位のことで、たとえば、皆さんの身体も、着ている服も、その手に持っているお菓子も、いつも飲んでいる水も、みんなみんな素粒子の集まりです。
👅館内にて
☟館内マップ
👇館内…栞をスキャン
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(追記)
👅立ち寄ってきました…個人で
瑞岸禅寺・加茂若宮神社・史跡江馬氏館跡公園
☟瑞岸禅寺
臨済宗妙心寺派、本尊は聖観世音菩薩。
高原郷の領主であった江馬氏の菩提寺で、江馬氏代々の妻達に伝えられた念持佛なども祀る。
飛騨三十三観音霊場の第二十七番札所。
☟加茂若宮神社
境内も江馬氏の居城である江馬氏館や、江馬氏の菩提寺である瑞岸禅寺とも近く信仰の篤さが窺えます。
☟史跡江馬氏館跡公園
室町時代から戦国時代にかけて飛騨を治めていた武将・江馬氏。
江馬氏の館跡周辺は、江戸時代以降、水田として利用されていましたが、地元では古くから「水田の中にある5つの大きな石は江馬の殿様の庭石だ」と言い伝えられていました。
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飛騨古川散策:ひだ宇宙科学館カミオカラボ…鯱城学園某クラブ校外活動
楽しく1日を過ごしてきました。
幹事のKさんFさんSさんありがとうございました
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(日めくりより)
今日(21日)の言葉
『門に入らば笠を脱げ』
👅 👅
他家を訪れたときは門を入った所で笠を脱ぎ、あいさつするのが礼儀であるという意から。
常に礼儀を守らなければならないということ。
転じて、あいさつは機会を逃してはいけないということ。
(22,356歩)