一先日(14日)、
「研究発表会」を終えホットしています。
通学中の
名古屋市高年大学鯱城学園某学科では、
クラス毎に、
毎期末、授業の一環で「研究発表会」の時間が設けられています。
趣旨は、
テーマは自由で各人が得ている事柄を発表し、
共に考え、視野や見聞を広める機会とするためとの由。
実は、
5月末頃に班員の後押しで、
私「洋ちゃん」が研究発表者に決まりました。
人前で話をするのは超苦手。
以後、正直、悩みました。
テーマ「文化のみち」と決めてから資料集め。
項目ごとに、パワーポイントに入力しながら整理し、
7月始め頃に作りは終えましたが不安いっぱい。
そして、
一先日(14日)「研究発表会」を終えました。
しかし、当日、
私が理解していた映し出される画面が異なる事態生じる。
何故か、すぐ理解しましたが困った。
やむを得ず、クラス代表にお手伝いして貰いながら終えてきました。
発表時(中)は心臓ドキドキ(パクパク)、
トラブル発生、
口は震え何を話ししているのか分からなくなりパニックに。
受諾後、約2ケ月間「没頭」してきました。
あらためて、人前で話す難しさを痛感しました。
(日めくりより)
今日(16日)の言葉
『故きを温ねて新しきを知る(ふるきをたずねてあたらしきをしる)』
👅
過去の事跡や先人の知恵に学んで、現在の問題を考える土台とすること。
👅
古典や伝統、先人の学問など、昔の事柄の研究を通して、新しい意味や価値を再発見する。
温故知新。
(20,388歩)