企画展：没後50年 大澤鉦一郎展を鑑賞…知多市歴史民俗博物館

先日（17日）

知多市歴史民俗博物館で開催中の

「企画展：没後50年　大澤鉦一郎展」

を鑑賞。

　　　　　　　　　　　　　　　　　👇記念スタンプ

　

大澤鉦一郎）油彩画家。 

名古屋市東区中市場町に生まれる。

1912年、東京高等工業学校図案科入学。

1914年、病のため同校中退、療養のため知多市古見に転居し画家として制作活動に励む。 

今回の展覧会は、

博物館が所蔵している初期から晩年の大澤鉦一郎の作品を展示し、その画業を紹介。

👅ひとりごとです

細密な描写、簡略化された描写、独自の点描画法など作品の変遷を楽しみながら鑑賞。

撮影不可のためパンフレットをスキャン

👅出品目録

👅

（特記）

知多市歴史民俗博物館について

2023-02-08にタイトル

「収蔵品展「桃の節句　ひなまつり展」を鑑賞…知多市歴史博物館にて」

2022-03-03にタイトル

「「ひなまつり展」…知多市歴史民俗資料館を訪ね鑑賞」

2020-10-22にタイトル

「南画家　久野柳荘を鑑賞…知多市歴史民俗博物館にて」

2018-06-18にタイトル

「知多市歴史民俗博物館で開催の、収蔵品展；「海と潮風」を鑑賞」

2016-12-04にタイトル

「榊原鳳章斎展ー祭礼幕を描いた絵画ーに行く…知多市歴史民俗博物館」

2012-07-08にタイトル

「収蔵品展　花鳥風月、山本梅荘一門」

2011-06-04にタイトル

「収蔵品展　山本梅荘一門（知多市歴史民俗博物館）」

2010-02-11にタイトル

「ひなまつり展…知多市歴史民俗博物館で鑑賞」

としてブログしました。

こちらも是非ご覧ください。

（日めくりより）

今日（22日）の言葉

『水を得た魚』

　👅

由来などの解説. 水中に放たれた魚は元気よく泳ぐことから。

自分の得意の領域、活躍の場を得ていきいきとする者たとえ。

　👅

 自分にふさわしい場所や得意の分野を得て、生き生きと活躍しているようす。

（20,248歩）