中日ドラゴンズ 今季・最下位…残念です | 「洋ちゃん」のひとりごと

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先日(2日)

中日ドラゴンズ 今季の全試合を終了し、

成績は66勝75敗け2分で・最下位。

 

自称・ドラ吉の私「洋ちゃん」…残念な思い!!

 

(付記)

調べました

中日ドラゴンズ歴代順位…過去10年間

 年   監督  順位

2012  高木 守道  2
2013  高木 守道  4
2014  谷繁 元信  4
2015  谷繁 元信  5
2016  谷繁 元信  6
2017  森 繁和   5
2018  森 繁和   5
2019  与田 剛   5
2020  与田 剛   3
2021  与田 剛   5
2022  立浪 和義  6


優勝達成には、ほど遠い順位が続く。

今季は立浪新監督の下で好成績を期待していましたが最下位。
 
但し
球団別の対戦成績を見ると、
    ヤクルト   DeNa      阪神    巨人   広島 
中日 14勝10敗1分 6勝18敗1分 12勝13敗 12勝13敗 15勝10敗
    勝ち越し  ※大きく負け越し  接戦     接戦    勝ち越し
DeNa戦で、
もう少し接戦していれば3位までの成績でクライマックス進出可能だったかな???
今季のドラ、岡林選手始め土田選手・高橋投手等の若手の活躍が目立ちました。
来季は、
若手選手のもと、巻き返しに期待しています。