に
タイトル「中区「大津橋」交差点方面;お堀を走る瀬戸線電車」
としてブログしました。
その中の
文中に(Wikipedia)で調べ、
大津通(おおつどおり)の名称の由来等は
名古屋市中心部を南北に貫く目抜き通り。
熱田区内田橋から北区城見通までの約9kmを指す。
もともと海(大津)につながる通りとしてこの名前が付く。
名古屋市により公式な道路の愛称としても定められている
と記載しました。
ところが、先ほど
下の書物を読んでいましたら、
☟87ページへに次のように記載あり
異なる記載がされていました。
大津通…名古屋市中心部を南北に貫く目抜き通り➡新しい名称
大津町…現、消滅している町名
※ひとりごと
名称の由来にも種々あり???!!