中区「大津橋」交差点方面;お堀を走る瀬戸線電車 | 「洋ちゃん」のひとりごと

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昨日1日は、「令和」時代の始まり。

天皇陛下、象徴の誓いを感激しながら拝聴。

日本中、「祝賀」ムード…。

     
今朝、散歩で「大津橋」交差点方面へ行く。

A.M5時40分頃に出発。

暖かくなり薫風のもと早朝散歩は最高に心地良い!!

 

大津通(おおつどおり)の名称の由来等…(Wikipedia)で調べ。

熱田区内田橋から北区城見通までの約9kmを指す。

もともと海(大津)につながる通りとしてこの名前が付く。

名古屋市により公式な道路の愛称としても定められている。


↓大津橋交差点北横断歩道の中央部あたりでデジカメ

  (上)県庁・市役所方面   (下)栄方面

  交差点・西南角からデジカメ…県庁の方向

↓大津橋、西側にてデジカメ…堀川方面

以前、橋の下を名鉄瀬戸線 電車が走る…通称瀬戸電と云っていた。

私「洋ちゃん」現役の時、

昭和45年から5年間、橋の下にあった「大津町」駅から職場まで通勤していました。

 (中・下)階段の下に「大津町駅」がありました。

「大津町駅」は、

1976年 (昭和51年)2月15日、栄町乗り入れ延伸工事に伴うお濠区間の廃線とともに駅も廃止となる。

 

(注)

駅の名称は「大津町」であるが、

市電電停やバス停の名称と混同され一般には駅名を大津橋と呼ばれることがよくありました。

↓大津橋、東側にてデジカメ…外堀町方面


(付記)

↓2017年1月に瀬戸蔵ミュージアムを訪ねた時のデジカメ。

 昭和45年当時、この型の電車で通勤。

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 お堀を走る電車