散りツバキ | 「洋ちゃん」のひとりごと

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公益財団法人名古屋市みどりの協会発行

「名古屋市東区の名木」の記述に

『百人町の散りツバキ』が紹介のされています。

 

 

↓先日、

 現地(東区百人町に赴きデジカメ

 根元は1本の幹。

 枝分かれした2本の枝の左右に赤単色とピンクに紅の縦絞りが咲く。

注)下は拡大

☟左側の赤の花びら

☟右側のピンクに紅の縦絞りの花びら

 

ネットより、

椿の多くは花が丸ごと落ちるが、

この品種は異なり「沖の浪」といわれ蓮華咲きで、

花弁が一枚ずつ散るところから散りツバキと言われているとの由。

しかし、

訪ねた時には、花弁は落ちてなくデジカメ出来ず。

(付記)

このツバキについて

にもタイトル「百人町の散りツバキ

としてブログしました。

こちらも是非ご覧ください。

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今朝、

同じ、百人町にあるどんぐり広場で咲く「ツバキ」をデジカメ

 

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2022年3月14日、早朝散歩の途中にデジカメ

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2023年3月5日、早朝散歩の途中にデジカメ