阪 正臣筆の画賛「梅花自画賛」を床の間に掛ける | 「洋ちゃん」のひとりごと

「洋ちゃん」のひとりごと

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昨日(7日)

床の間に、

明治後期~大正期頃の書家で、

御歌所奇人を努めた阪 正臣筆画賛

「梅花自画賛」を掛ける…。

   

詠み

ここちよき めにもあるかな  うぐひすの 

なくね(音)ききほす はる(春)のあさとこ

注)私の詠みです…誤読かも???

                                    ☟賛の部分のみ拡大

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↓ 共箱

大正辛酉仲夏題㊞ …大正10年(1921年)

☟阪正臣について

「洋ちゃん」のひとりごと

 ↓ 東海市郷土資料館で入手しました

 

昨日、建中寺山門前にてデジカメ

昨日、我が家の近くのどんぐり広場にてデジカメ