水谷芳年筆の「鳥と枯れ木」の図を床の間に掛ける | 「洋ちゃん」のひとりごと

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今朝、早朝散歩から帰宅後、

床の間に、

明治~大正時代に尾張(中京)地区で活躍した著名な書画家

水谷芳年筆の「鳥と枯れ木」を描いた書軸を掛ける…。

    

寒気が日々つのり、朱色に熟した実を求めて訪れる小鳥…セキレイ??・ヒヨトリ??。

季節の移ろいを感じさせてくれる図柄~~???

☟図の部分を拡大

☟この箱に入れています。

 

共箱でないので「鳥と木」の名称は???です。

ご存知の方、是非お教え下さい…お願いします。

 

 

(特記)

今日のフォト;水谷芳年筆の「鳥と木」の図を床の間に掛ける